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【Ray♥Campusエディターズ】【バレンタイン】材料3つでくまさん焼きチョコを作ってみた♡

  • 2025.2.10
Ray(レイ)

バレンタインにおすすめの、かわいい焼きチョコを作ってみました。材料3つのお手軽なレシピで、美味しくできちゃいます♡ 量産OKなので、お友達に配るのにもぴったりです。くまの形に絞り出すのも、コツを掴めば簡単! 不器用でも、しっかり可愛くなりました。レシピとうまく作るコツをご紹介します。

レシピ
材料
Ray(レイ)

板チョコ 2枚(90グラム)

米粉 大さじ4(36グラム) 

米粉は小麦粉でも代用OKです。小麦粉の場合は事前にふるっておくと◎

作り方

① チョコレートを電子レンジ600wで1分~2分温めて溶かす。

② 溶けたチョコに米粉を入れて混ぜる。

Ray(レイ)
Point 2〜3回に分けて粉を入れる

チョコレートの種類によって油分量が違うので、レシピ通りだと粉が多い場合も。粉を分けて入れることで、入れすぎを防ぎます。

もし絞り出せないくらいボソボソになってしまったら、少しだけサラダ油やこめ油を入れるとまとまるようになります

Point 温めながら混ぜる

混ぜているうちに固くなってしまったら、温めてみましょう。湯煎しながらだと混ぜやすいです。

③ 絞り袋に入れて、クッキングシートに絞り出す。

Ray(レイ)
Point 少し浮かせて絞る

絞り出した生地を潰さないように、絞り袋の先を浮かせるのがコツです。

くまさんとリボン、シナモロールを絞ってみましたが、シナモロールは難しかった……。

丸いキャラクターの方が絞り袋の移動が少ないので、簡単でした!

How to くまさんの絞り方
Ray(レイ)

真上から絞ると、ツノが立ってしまってうまく絞れないので、絞り終わりは、斜めに寝かせて絞ると上手くできます!

④ 170℃に予熱したオーブンで、6~7分焼く。

Ray(レイ)
Point アルミホイルは早めに被せる

ちょっと焦げました……。

3分焼いたところで上からアルミホイルを被せてガードしたのですが、少し焦げてしまいました。

アルミホイルを被せるのは早いほうが吉! オーブンの温度を下げてもいいと思います。

ちなみに、低めの温度で焼くとホロホロ食感に、高めの温度で焼くと、ザクザク食感になるそう。

⑤ 冷まして、チョコペンを使って顔を書く。

Ray(レイ)

チョコペンは、DAISOで購入しました。

Ray(レイ)
Point ペン先を動かさないようにする

チョコペンでのデコレーションは、ちょんちょんと水玉を書くようにするのがコツです。

笑顔やまったり顔にも挑戦したのですが、難しすぎた~!

ペン先を動かすと線がブレます。シナモロールも、顔になりませんでした……。

不器用さんには、ちょんちょんするだけの無表情くまさんが簡単で良し。それでも可愛いので大丈夫です♡

終わりに

バレンタインにぴったりのかわいい焼きチョコを紹介しました。

味付けもいらないので、焦がさなければ必ず美味しくなります!

ぜひ作ってみてください♡

みうみう

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