1. トップ
  2. ファッション
  3. 梨花さん愛用の「505™」から新作まで。デニム更年期から抜け出したい40代ライターが【リーバイス®】でひとり試着祭り

梨花さん愛用の「505™」から新作まで。デニム更年期から抜け出したい40代ライターが【リーバイス®】でひとり試着祭り

  • 2025.2.10

体重は若いころととさほど変わらないのに、似合わない洋服が増えてきたと感じる40代。それが顕著なのがデニムです。筆者の場合は30代半ばくらいから、なんだかしっくりこなくなりました。腰まわりの肉づきがよくなり、それなのにお尻は垂れてきて、デニムが似合わない体型になってしまったから!? もちろん何本かは持っているんですが、登場頻度はかなり低いんです。
 
そんなことをオトナミューズ編集部員に話していたら、「デニム更年期」という衝撃的なワードが飛び出しました。40代になると、あんなに大好きだったデニムがある日突然似合わなくなったと感じる人もいるという、編集部員の造語だそうです。「えっ、デニムにも更年期があるの? 」とびっくりしましたが、「リーバイス®で解決できるから行ってみて! 」とアドバイスをくれたんです。どうやら彼女も一時期「デニム更年期」だったそうですが、リーバイス®で解消できたそう。ということで、さっそくリーバイス 原宿 フラッグシップストア・ショールームに行ってきました!
 
梨花さんのインスタグラムを見て気になっていた「505™」から今季の新作まで、オススメのモデルを手当たりしだい試着し、なかでも気になる7本をピックアップ。それぞれのはき心地などを詳しく解説していくので、みなさんもぜひチェックしてみてください!
 

「501® 90'S」¥15,400(リーバイス®)

これならはける!女性のために作られた「501® 90'S」

中学生のときに父のモノを拝借してはいたのが、筆者の「501®」との出合い。それから何本も愛用してきましたが、デニムが似合わなくなったと感じたのも、じつは「501®」をはいたときだったんです。だから、試着するのにもすっごく抵抗がありました。が、「501® 90’S」をはいてみると、あら不思議。めっちゃしっくりくるじゃないですか!
 
そもそもこちらはレディースにしかないモデル。女性のボディラインで作られていて、バックポケットの位置などはヒップがキレイに見えるように考えられているんだとか。で、脚を入れてすぐに気づいたのですが、従来の「501®」よりシルエットがゆったりしているんです。脚のラインを拾わないストレートシルエットも秀逸で、野暮ったさも一切なくてすっきりとした印象。 とくに膝下のラインがキレイじゃないですか!? あと、リーバイス®ではあまり見られないダメージも入っていて、はきはじめからこなれた雰囲気を醸し出せるのも筆者的にはポイントが高かったです。

全体的にゆったりとしていますが、ヒップまわりはややコンパクトな感じ。とはいえ、キツイとかではなく、よりバランスのいいバックスタイルを演出していると思いました。ちなみに横からは少しフレアに見えるので、視覚的な脚長効果も狙えるかも

「505™」¥13,200(リーバイス®)

梨花さんイチオシの「505™」はちょいテーパードがイイ感じ!

「505™」の存在を知ったのは、梨花さんのインスタグラム。「501®」より脚が長く見えるとのことだったので、かなり期待していました。そしたらですよ、期待以上の美脚効果にびっくり! レングスは「501® 90’S」と同じ32なのに裾にたまりがあるものの、なんだかその具合も絶妙。ややテーパードしたシルエットも相まって、脚長を促してくれています。なによりコンバース オールスターとの相性も抜群じゃないですか?
 
見た目とは裏腹の快適なはき心地にも驚きました。そこそこ厚手のしっかりとした生地感なのですが、脚を入れた瞬間からわかるほどすっごく柔らかかったんです。そこで表示タグを見てみると、ポリウレタンが1%混紡されていました。ストレッチデニムは苦手なクチですが、これは伸縮性が優れているとは思えないルックスなので無問題。
 
ちなみに「505®」はメンズ誌でも人気が高まっているそうで、これから大注目のモデルになる予感です。そしてなにより、梨花さんがオススメするモノはやっぱり間違いないですね!

「501®」と同じストレートシルエットですが、こちらはちょっとテーパードしているのが特徴。それゆえに脚がキレイに見えると、スタッフの間でも人気を集めているそう

「701」¥26,400(リーバイス® ビンテージ クロージング)

女性らしいデニムスタイルが手に入る「701」。筆者は少し大きめが気分

大のハイウエスト好きとして、ずっと気になっていた「701」。ただ、特有の女性らしいラインは好みじゃないかも、とも思っていました。そこで「サイズ違いではいてみたら? 」というアドバイスを受けて、27と28の2サイズをはいてみたんです。そしたら筆者的な最適解が見つかりました。
 
まず、「701」ならではのカーヴィーなラインを描けるのは、断然27でした。ヒップラインもキレイでしたが、メンズライクな着こなしを好む筆者にはイマイチ刺さらなくて。そこで28をはいてみたらドンピシャ。ゆったりとしていながらもシルエットには女性らしさもありますし、まさに求めていたデニムでした。ハイウエストなので安心感もあり、他のモデルと一線を画す個性的なルックスは唯一無二。トップスにシンプルなTシャツを合わせて、デニムが主役の着こなしが楽しみたい! と思った次第です。

ヒップまわりのゆとりは、このくらいあったほうが安心しますね(笑)。裾は大きく折り返すのもオススメみたいですが、筆者はジャストサイズにお直ししてはきたいと思いました

「XL STRAIGHT」¥14,300(リーバイス®)

腰ばきが新鮮。体型カバーも狙うなら「XL STRAIGHT」が一番オススメ!

ワイドパンツは好きなのに、なぜかデニムではワイドシルエットを避けてきました。理由は自分でもわからないのですが、なんか苦手なんですよね。でも、スタッフの方にオススメしていただいたので試しにはいてみました。そしたら、これまでの苦手意識はどこ吹く風。めちゃくちゃよかったんです!
 
なにがよかったかというと、まずははき心地。とにかくストレスがなく、寒い日は中にタイツを仕込めるくらい脚に干渉しないのも◎。それでいてすっきりとした印象で、なんだか着ヤセして見えません? ちょっと腰に落としてはくのが正解らしく、90年代後半に流行った腰ばきスタイルを少し思い出しました。あと、共地のウエストバンド付きで、腰まわりに表情がつけられるのも新鮮でしたね。

もっと着ぶくれするのかと思っていたのですが、想像以上にすっきりはきこなすことができました。トップスをコンパクトにまとめると、かなりのスタイルアップ効果が期待できるかと思われます!

「RIBCAGE WIDE LEG」¥14,300(リーバイス®)

人気に納得。全方位で美しいラインを描く「RIBCAGE WIDE LEG」

我らがモデルの佐田真由美さんが、撮影で着用してリアルバイしたというウワサの「RIBCAGE WIDE LEG」。その人気カラーがこちら。すっごくおしゃれな色だとは思うんですが、個人的にはこの手のライトトーンが苦手なんです。理由は、太って見えそうだから。しかもハイウエストのワイドシルエットとなると、さらに腰まわりが目立ってしまいそう……。
 
が、はいてみたらぜんぜん違いました。確かにウエストラインは強調されますが、ストンと落ちるシルエットのおかげか、腰まわりのハリも気にならなかったんですよね。しかもヒップラインもキレイだし、ハイウエストのおかげでなんだか脚も長く見えているような。見た目も軽快なので春コーデにぴったりだし、冬コーデの差し色にも活躍しそうですよね。アイスブルーのデニム、欲しいかも!

横からも後ろからも、このモデルが一番ヒップがキレイに見えたかも。レングスもジャストだし、まさにシンデレラフィット!

「RIBCAGE WIDE LEG」¥14,300(リーバイス®)

「RIBCAGE WIDE LEG」の新色。こなれベージュでトラウマを克服!

昔付き合っていた彼に「その色は似合わない」といわれて以来、トラウマレベルで避けてきたベージュ。定番色でありながら、じつはワードローブでひとつも持っていないんです。でも、この春のイチ押しカラーといわれてはいてみました。ちなみにモデルはひとつ前と同じ「RIBCAGE WIDE LEG」です。
 
アイスブルーがかなりよかったので、シルエットに関しては全く心配していませんでした。それより筆者の問題は色。で、恐る恐るはいて鏡を見てみたら、「あれ、私ベージュが似合うかも! 」となったんです。ベージュのなかでも難易度の高い発色かと思ったんですが、味のある色落ちのおかげでこなれて見えますよね。美しいシルエットのおかげで膨張して見えることもないし、なんならスタイルアップしているかも! あ〜〜〜、昔の彼にいってやりたい、「お前の目は節穴か! 」って(笑)

ベージュでも360度で美シルエットを描いてくれる「RIBCAGE WIDE LEG」。手前味噌ですが、私このモデルめっちゃ似合うかも(笑)

「555™」¥12,100(リーバイス®)

「555™」のゆったりストレートは40代にこそハマる!

最後に気になっていた「555™」を。というのもこちら、例の編集部員が「デニム更年期」を完全に解消するきっかけになったモデルだそうで、今回ぜひともはいてみたかったんです。「501®」と同じストレートですが、よりリラックス感のあるストレートというのが特徴。はいてみると確かにゆったりしていたのですが、野暮ったい印象は一切なく、逆にスタイリッシュさも感じました。
 
さらにウエストが少し内側に入っているのも見どころ。そもそも「555™」はメンズフィットなので、ヒップに合わせるとウエストはブカブカってことも多く、女性はベルトが必要になります。でもこれは腰まわりのフィット感がいいので、ベルトレスでもはけちゃうんです。パンツはシルエットを崩さないようベルトレスではきたい筆者にとっては、かなりの高ポイントでした!
 

こちらもフィット感・レングスともにパーフェクト! シルエットも筆者の脚のカタチに合っていました

結論:デニムは必ず試着しよう。そして、リーバイス®は偉大!

今回の試着祭りを通して強く感じたのは、デニムははいてナンボということ。やっぱり試着しないと似合うカタチはわからないですし、めんどくさがらず、気になったら手当たり次第(!?)試着したほうがいい!
 
そして、やっぱり【リーバイス®】は偉大! バリエーションがかなり豊富なので自分に似合うデニムと必ず出合えるし、なんなら新しい発見までできちゃう。あと、「555™」と「505™」というようなメンズフィットは、普段より2サイズくらいアップするのがオススメという選び方のアドバイスまでもいただいて、とっても勉強にもなりました。「最近、デニムが似合わないくなった」という人は、ぜひ【リーバイス®】のショップに足を混んでみてくださいね!
 
あ、最後に。あらゆる角度から自分のデニム姿を見て、四角いヒップにがくぜんとしました。40代って、お尻が、垂れるだけでなくカタチも変わるんですね(涙)。今回リアルバイしたデニム(「505™」と「555™」を購入しました♡)をカッコよくはきこなすために、ヒップトレーニングしなくては! と強く思った筆者なのでした(トホホ……)。

text:KYOKO CHIKAMA

元記事で読む
の記事をもっとみる