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「また連絡する」これって社交辞令?男性の隠された本音とは

  • 2025.2.8
Ray(レイ)

気になる男性と連絡先を交換したあとや、デートのあとに「また連絡する」と言われたことがある人はいませんか?社交辞令なのか、本当にまた連絡してくれるのか気になりますよね。そこで今回は、「また連絡する」の言葉の裏に隠された男性の本音を、体験談やインタビューをもとにご紹介します。

単なる別れの挨拶

会話や、デートを締めるときの定番フレーズとして「また連絡する」を使っていることが考えられます。

今後、本当に連絡する気でいるけれども、一旦会話やデートの最後の挨拶として「また連絡する」と言っているのです。

この「また連絡する」には、「バイバイ」や「またね」と同じ意味あいが含まれていますよ。本当に連絡が来る可能性が高いでしょう。

やんわり断りたい

「もう次はないかな」と思っていても、直接それを相手に伝えられない、相手を傷つけたくないという思いから、「また連絡する」と言っているケースもあります。

あまり気のない相手からデートの誘いを受けたとき、面と向かって断わるのは気まずさを感じてしまいますよね。

特に、気遣いができる男性ほど、やんわりとした断り方をしがちです。

相手の性格から判断してみてくださいね。

キープしたい

今すぐ関係を進めたいわけではないけれど、念のためにキープしておきたいという思いが隠されている場合もあります。

いつかまた連絡がしたくなったときのために、関係をゆるやかに続けておこうとしているのでしょう。

少しショックかもしれませんが、逆を言えば彼の恋愛対象に入っているということでもあります。

自分磨きをすることで、今後彼の本命になれる可能性がありますよ。

いかがでしたか?

今回は、「また連絡する」の言葉の裏に隠された男性の本音をご紹介しました。

本当に連絡する気でいる場合もある一方で、残念ながら社交辞令や、キープとして「また連絡する」と言っている可能性も考えられます。

この記事を参考に、また彼の性格や彼との関係性からも判断してみてくださいね。

ライター Ray WEB編集部

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