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彼氏の恋心が一気に冷めることも。絶対に口にしない方がいい「セリフ」

  • 2025.2.6

何気なく発した一言が、彼氏の恋心を一気に冷めさせてしまう原因となることも。

そこで今回は、彼氏に対して絶対に口にしない方がいい「セリフ」を紹介します。

「本当に私のこと好き?」など彼氏の愛情を疑うセリフ

「本当に私のこと好き?」といった彼氏の愛情を疑うようなセリフは絶対に口にしない方がいいでしょう。

もちろん、日頃から彼氏が言葉で愛情表現をしてくれないことに不満を覚えることはあるでしょうが、ほとんどの男性は「好きじゃなかったら付き合っていない」という考え方をしているもの。

そういう言い方をされてしまうと、まるで自分の彼女への愛情が足りないと言われているようで、男性としてはショックを受けてしまいます。

なので、彼氏に愛情確認をしたい時は「たまには好きって言ってほしい」などお願いする形にした方が無難です。

「以前は良かった…」というニュアンスのセリフ

「以前は良かった…」というニュアンスのセリフも男性にとって耳障りの良いものではないので絶対に言わない方がいいでしょう。

なぜなら、まるで彼女から、「時間を経るごとに悪い方向に変わっていく」と言われているように男性は感じてしまうから。

交際当初は頻繁に愛情表現をしてくれていた男性であっても、気持ちが落ち着いてくると徐々に愛情表現をしなくなってしまうもので、女性としてはそこに不満を覚えるものですが、男性としては「特に変わっていない」と感じているものなので、気持ちのすれ違いをさらに助長するだけになってしまいます。

何気なく口にした一言が彼氏との関係性を悪くさせるきっかけになってしまうこともあるので、特に今回紹介したセリフは絶対に口にしないようにして、もし言いたくなってら言い回しを工夫するようにしてくださいね。

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