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28歳の日本人女子選手、パリ五輪での靱帯断裂から190日ぶりに走る!「怪我して以来初めて…」

  • 2025.2.1
28歳の日本人女子選手、パリ五輪での靱帯断裂から190日ぶりに走る!「怪我して以来初めて…」
28歳の日本人女子選手、パリ五輪での靱帯断裂から190日ぶりに走る!「怪我して以来初めて…」

Text by 井上大輔(編集部)

長谷川唯、清水梨紗、藤野あおば、山下杏也加、大山愛笑の日本人5選手が所属するマンチェスター・シティ女子。

28歳の清水は、昨夏のパリ五輪で右膝前十字靱帯断裂の大怪我を負ったが、復帰に近づきつつある。

シティの公式SNSは、清水がボールを蹴る様子を投稿。清水本人も「怪我して以来初めてグランドで走った日」とつづっており、山下らなでしこジャパンのチームメイトたちもいいねをしている。

清水が負傷したのは昨年7月末なので、190日ほどでついにピッチに戻ってきた。

日本時代からの盟友である長谷川とともにピッチで暴れる日もそう遠くないはずだ。

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