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「全然オバサンにならへんもんな…」55歳の姿にネット反響が止まらなかった【ミニスカの女王様】とは?

  • 2025.2.19
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

いつの時代も女性から人気のファッションアイテムといえば、丈の短いミニスカート。美脚が映えるミニスカートですが、なかには年齢とともに丈の長いスカートを選ぶようになる方も多いのではないでしょうか。

今回は、55歳となった現在の姿がネットで話題になった、ミニスカの女王様をご紹介します!

55歳となった現在の姿にネット反響が止まらなかった、ミニスカの女王様といえば?

さて、クイズです。1987年にデビューした、キュートなルックスにミニスカート姿がトレードマークの女性歌手がいます。

その方は先日自身のInstagramでコンサートの様子を投稿し、そのミニスカート姿が話題になりました。55歳となった現在も変わらぬ美脚を誇る歌手とは、いったい誰なのでしょうか?

ヒント...

①デビュー当時は人形のようなビジュアルで話題に

②夫は俳優の江口洋介さん

美脚すぎるミニスカート姿で話題に...!

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(C)SANKEI

答えは…森高千里さんです!

1986年に大塚製薬 第1回ポカリスエット・イメージガールコンテスト でグランプリを受賞したことをきっかけに芸能界入りした森高さん。翌1987年に18歳で歌手デビューし、『私がオバさんになっても』や『渡良瀬橋』などの楽曲が大ヒットしました。

森高さんといえば、1989年に発売したシングル『17才』でのステージ衣装を皮切りに、ミニスカート姿が代名詞に。ミニ丈のフレアスカートを履いてリズミカルにダンスをする姿がトレードマークになっています。

そんな森高さんが1月18日にZepp DiverCity(TOKYO)で全国ツアー追加公演をおこない、自身の公式Instagramを更新。「2025年最初のコンサートでした。皆さんの声でさらに力がみなぎってきましたよ~!盛り上がってくれてありがとうございました。」と観客への感謝を綴りました。

投稿で森高さんは黒いミニレースワンピース姿や赤いミニスカートのセットアップ姿をアップ。デビュー当時と変わらない美脚と爽やかな笑顔を披露しました。

55歳を迎えてもなおキュートな森高さんの姿に、ネットでは「全然オバサンにならへんもんな…」「どんどん若くなっている!」といったコメントが寄せられています。

エピソードを知るとより好きになるかも

デビューから30年以上経った今も、変わらぬミニスカート姿で歌手活動を続けている森高さん。抜群のスタイルを維持し続けているプロ意識の高さに脱帽です。今年も全国ツアーを開催する森高さんの今後の活躍ぶりにも、ますます目が離せません!