【写真】ブランドアンバサダーとしてテープカットに臨んだ岸優太
Number_iの岸優太が、1月30日に東京・虎ノ門ヒルズで開催されたグローバルブランド「バナナ・リパブリック」虎ノ門ヒルズ店オープニングセレモニーに登場。ブランドアンバサダーとしてテープカットに臨んだほか、2025年にチャレンジしたいことなどを語った。
岸「オファーを頂いたときは驚きました」
「バナナ・リパブリック」は、新しい感覚でどんなスタイルにも合うラインアップをそろえ、洋服、コスチュームジュエリー、シューズ、ハンドバッグを展開しているファッションライフスタイルブランド。
ギャップジャパン株式会社代表取締役社長のクリストファー・モーラー氏らと共にテープカットセレモニーを行い、あらためてアンバサダーに就任した気持ちを聞かれた岸は「素直に光栄ですし、最初にオファーを頂いたときは驚きました。誰もが知っているブランドなので、魅力を少しでも伝えていけたらと思っています」と宣言した。
虎ノ門ヒルズ店限定のセットアップを身に着けた感想については「きれい目系なので生地が硬いのかなと思ったら柔らかくて、どんなシチュエーションでも合うように動きやすいのはすごいなと思いました」と話し、「いつでも踊れます」とアピール。
出演しているブランドムービーについて「バナリパを象徴するアイテムも着せていただいたんですけど、その中のベージュにスエットのジャケットは、どんな服装にも合いますし、着心地も良くて生地がすごくいいっていうのが伝わると思います」と絶賛した。
岸「アマゾンに行きたくて…」
また、2025年に旅で行きたいところを聞かれた岸は「最近だとアマゾンに行きたくて、野生の動物だったり、特にアロワナが好きで、アマゾンでアロワナを見てインスタに上げたいです」と答えるも、現実的にはスケジュール的に難しいということで「休みができたら事前に伝えて…本当に何十年後かになるかもしれないですけど」と、いつかかなえたいという思いを伝えた。
2025年前半にチャレンジしたいことについては「私事ではあるんですけど、リアルに家の壊れている部分がずっと直せていないので…」とした上で、「浴室乾燥なんですけど、(壊れてから)半年たってるので、前半のうちになんとかしたいです」と生活感あふれる目標を明かす。
最後に「ラグジュアリーでありながら温かみを感じる店内です。隅々まで見ていただいて楽しめると思いますので、お店にぜひ遊びに来てほしいです」と呼び掛け、イベントを締めくくった。