レッドフラグとは、「危険信号」「怪しい行動」のこと。恋愛においては、「相手がしていたら赤信号、要注意な行動」を表します。そこで今回は、彼氏にしてはいけない男性のレッドフラグを、体験談やインタビューをもとにご紹介します。
自立していない
ここでいう自立していない行動とは、「大人になってもなお、困ったことがあるたびにお母さんに連絡している」「わからないことがあるときに自分で解決しようとせず、人任せ」など、精神的に成熟しておらず常に人任せな行動のこと。
このような男性はまだ未熟であるため、付きあったとしても頼りない彼氏になることが容易に想像できます。
彼氏になって、ゆくゆくは結婚...ということを考えると自分でなにもできない男性は避けたほうが無難でしょう。
ある固定の時間でしか会えない
例えば、夜の時間や平日にしか会ってくれないという男性はレッドフラグです。
ほかに本命の彼女がいたり、最悪の場合、結婚している可能性が考えられます。
たとえシフト制の仕事だとしても、毎回お昼の時間に会えないことはないですよね。
また、夜にしか会ってくれない場合、本命がいなかったとしても遊び目的である可能性が高いので注意が必要です。
お金の使い方が荒い
自分が持っているお金以上に、お金を使おうとする男性はレッドフラッグ!
こういった人は自分に甘く、自分の行動に責任をもてない傾向があります。
「金の切れ目は縁の切れ目」とも言われていますよね。
付きあってるときはよくても将来的を据えたときに、お金の使い方が荒い男性は、借金やギャンブルに手を出す可能性があります。
いかがでしたか?
今回は、彼氏にしてはいけない男性のレッドフラグをご紹介しました。
ぜひチェックして、これらの特徴に当てはまる男性には注意しましょう。
ライター Ray WEB編集部