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レディー・ガガ婚約者、ガガが1曲をつくるのにかかった時間に驚き

  • 2025.1.29

レディー・ガガがニューアルバム『Mayhem』の制作中、婚約者のマイケル・ポランスキーもその様子を見ていたようで、その時のことを語った。(フロントロウ編集部)

3月7日にレディー・ガガのニューアルバム『Mayhem』がリリース

ここ数年は俳優としての活動に重きを置いていたレディー・ガガだったが、2025年はその比率を変え、音楽活動を中心にすることは以前から発表しており、今回、ついに自身7枚目のアルバム『Mayhem』を3月7日にリリースすることを明かした。

今回のアルバムは14曲収録されており、そのうちの1曲はブルーノ・マーズとコラボして大ヒットを記録した「Die With A Smile」。

ヒットメーカーのアンドリュー・ワットがエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねる
『Mayhem』には、もう1人注目のプロデューサーが。それはガガの婚約者であるであるマイケル・ポランスキー。

マイケルもこの作品に携わっており、Elleのインタビューでガガのアルバム制作に携わって驚いたことを明かした。それは曲が形になる早さ。マイケルは「彼女は私たちの家のすぐ近くでレコーディングしたので、スタジオまで歩いて簡単に行き来できて私は彼女と多くの時間を過ごしました。彼女がスタジオにいる間、自分のノートパソコンを持って仕事をしていました。そして一番驚いたのは、彼女の素早さです。こんなに早く曲が形になるなんて信じられませんでした。5分以内に、曲の80パーセントが何もなかったところから生まれていたのです」とコメント。

マイケルは7曲ほど制作したようで、ガガのことを公私共にサポート。マイケルも制作チームに入ったガガのニューアルバム『Mayhem』に期待が高まる。

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