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『御曹司に恋はムズすぎる』“昴”永瀬廉のまっすぐな言葉に反響「パワーワード」「言われたい」

  • 2025.1.29
ドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』第4話より (C)カンテレ

King & Princeの永瀬廉が主演する火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜23時)の第4話が28日に放送。昴(永瀬)のまっすぐな言葉に反響が集まっている。

【写真】『御曹司に恋はムズすぎる』第4話 場面カット

本作は、大手アパレルメーカーの会長の孫として、思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディー。

まどか(山下美月)と昴は、二人で協力して新商品のアイデアを考える。アイデアは採用され、成田(小関裕太)からアイデアを褒められたまどかは「これは、天堂さんが一緒に考えてくれました」とほほ笑んだ。

まどかと昴は、二人で缶コーヒーで乾杯。まどかは「うまくいったのは天堂さんのおかげです」と感謝した。昴も「こっちこそありがとうな。花倉のおかげで楽しかった」と答えたが、缶コーヒーを見つめて「まぁ、もうちょいいいお礼が欲しかったけどな」とつぶやく。

するとまどかは「あなたって、本当口が悪いですね。変態だし、キス魔だし!」と昴がキスをしようとしたことを話題に出した。昴は「俺は、変態でもキス魔でもない」とキッパリ。そしてまどかにキスをしようとしたことを思い出しながら「あれは、お前だからだ。花倉だから、しようとした」とまっすぐにまどかに伝えた。

昴は「渡したいものがある。ちょっと待ってて」と言い、席を立つ。昴がまどかの元に戻ると、そこには成田の姿が。成田とまどかの顔は徐々に近づき、その現場を昴は目撃してしまうのだった。

昴がまどかに「お前だからだ」とまっすぐに気持ちを伝える場面に、視聴者からは「真っ直ぐな言葉にドキドキ」「ギャップにやられる」「こんな事言われたら好きになっちゃう」「言われたい」「刺さる」「溶けてなくなる」「パワーワードきた」などの反響が集まっている。

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