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『アイシー』“柊”波瑠を慕う新人刑事“瑞江”柏木悠の言動に反響「怪しい」「闇落ちしないといいな」

  • 2025.1.29
『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』第2話より (C)フジテレビ

波瑠が主演するドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(フジテレビ系/毎週火曜21時)の第2話が28日に放送され、主人公の柊(波瑠)を慕う瑞江(柏木悠)の言動に対して、ネット上には「不自然」「なんか怪しい」「この子闇落ちしないといいなー」といった声が集まった。

【写真】柊班の土屋(山本耕史)と木皿(倉悠貴) 『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』第2話場面カット

本作は “カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月の活躍を描く完全オリジナルの刑事ドラマ。Netflixシリーズ『シティーハンター』など話題作を世に送りだしている佐藤祐市や『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)の城宝秀則が演出を手がける。

工業地帯の雑居ビルで、飛び降りと見られる女性の遺体が発見された。しかし財布も身分証も遺書も見つからず身元は特定できない。その三日後、別の雑居ビルで、同じく飛び降りと見られる男性の遺体が見つかる。その話を聞いた柊と土屋(山本耕史)は、早速現場へ向かう。

上層部の判断により、2件は自殺として処理されることに。不服に思う柊の元に、捜査一課長・安田大丸(石黒賢)から情報が入る。それは、とある女性からのタレコミだった。

そんな中、柊班に入ったばかりの警察庁長官を父に持つ新人刑事・瑞江は、休憩中の主任・柊に「カメラアイの体質って生まれた時からあったんですか?」と話しかける。瑞江は柊を尊敬していると言いつつ、彼女の人事資料を見たと打ち明け「20年前にお母さまを亡くされていますよね? 何で亡くなったのか調べてもわからなくて。何があったのかなって…」と過去を探ろうとするのだった。

柊の暗い過去を掘り返そうとする瑞江の言動に、ネット上には「不自然なくらいズカズカいくなぁ」「わざと聞いてるのか単なるデリカシーないタイプなのか…」「なんか怪しいよな…」などの反響が続出。さらに「瑞江くんスパイ説濃厚すぎるだろ…」「結構重要人物なんじゃ、、」「この子闇落ちしないといいなー」といったコメントも多数寄せられていた。

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