1. トップ
  2. 恋愛
  3. 笑いと驚きが止まらない!イ・ビョンホンと『イカゲーム2』制作陣の爆笑エピソード

笑いと驚きが止まらない!イ・ビョンホンと『イカゲーム2』制作陣の爆笑エピソード

  • 2025.1.28

俳優イ・ビョンホンが『イカゲーム2』のオ・ヨンイルというキャラクターと自分が似ていると認めた。

1月24日、ファッション誌『W Korea』の公式YouTubeチャンネルには「ソン・ギフン&フロントマンがゲーム中にブチギレ!?イカゲーム生存者たちの再挑戦~ダブルボタン!参加しますか?」というタイトルの動画が公開された。

動画では『イカゲーム2』の出演俳優たちが制作陣の質問に答える様子が描かれていた。「『イカゲーム』の中で他に演じてみたいキャラクターは?」という質問に対し、イ・ジョンジェは「それでもソン・ギフンをやりたい」と答え、温かい雰囲気を醸し出した。

(写真提供=「W Korea」映像)
(写真提供=「W Korea」映像)

彼はソン・ギフンを演じたい理由についてこう語っている。

「とても愛着のあるキャラクターだ。一生懸命に生きようとするが思うようにいかず、切ない存在でもあるし、うまくいってほしいという個人的な気持ちも生まれる、そんな愛着を感じるキャラクターだ」

一方で、イ・ビョンホンは「自分の役柄と実際の自分に似ている点、または異なる点は?」という質問に対して、こう答えている。

「一番似ているのはオ・ヨンイルではないかと思う。よく笑い、つまらない冗談だけどたまにジョークを言うところなど、そういう部分が似ている」

これを聞いた制作陣が「抜けている面も似ているのか?」と追加で質問すると、イ・ビョンホンは「さっき見たでしょう」とユーモラスに返答。

実際この日、イ・ビョンホンは『イカゲーム』で登場した「コンギ遊び」(小さくて丸い石を使ってする遊びで、日本のおはじきに似たもの)や「タクジ遊び」(韓国の伝統的な紙遊び)などの遊びをうまくこなせず、笑いを誘った。

(記事提供=OSEN)

元記事で読む
の記事をもっとみる