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あえて「褒めまくる」べし!? 反抗期の子どもを反省させたエピソード

  • 2025.1.28

反抗期は自分も経験したことがあるからこそ、厄介なもの。子どもの気持ちもわかりつつ、やっぱり受け入れられないという親も多いのではないでしょうか。いつか終わると思っていても、早くなんとかしたいと思いますよね。ここではそんな、反抗期の子どもを反省させたエピソードを紹介します。

無視をする娘への対応

「娘は反抗期の頃、ずっと私のことを無視していました。でもあるとき子育て番組で『反抗期は実は自己主張期なんです。自己主張できるようになったことを褒めてあげてください』と言っていたので、やってみたんです。
『お母さんに関係ない』と言われたら『本当にお母さんに関係なかった! あなたが正しい!』と言ったり、『御飯いらない』と言われたら『お腹がすいてないのに食べる必要ないよね!』と賛同したり。
そしたらあるとき、娘のほうが謝ってきて、私のことを無視しないようになったんです。褒めたら褒めたで気持ち悪くなったらしく『お母さん、もうやめて』って言われました(笑)」(体験者:40代 女性・主婦/回答時期:2024年10月)

▽ 褒めまくられたらそれはそれで気味が悪いもの。とはいえ、無視されなくなっただけよかったのでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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