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柏木由紀、“人として信用できない”ディレクターの特徴を明かす「持論なんですけど…」

  • 2025.1.28
ABEMA TIMES

柏木由紀が、人として信用できないディレクターについて持論を展開。「リモート打ち合わせのときに…」と詳細に述べるヒトコマがあった。

【映像】柏木由紀が信用できないディレクターの特徴

『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。この日のゲストには柏木由紀が登場した。

この日は、テレビで芸人たちがよく話す「スタッフに無茶させられた」「こんなムカつくスタッフがいた」などの否定的な暴露話ではなく、「あの人、いい仕事してたな」「この人とまた仕事してぇな」と思える、素晴らしいスタッフを実名で暴露していくという企画「ぜってぇまた仕事してやんぞ!スタッフ大暴露大会」が放送。暴露する芸人として、鬼越トマホーク、ウエストランドの井口浩之、蛙亭のイワクラ、みなみかわ、平成ノブシコブシの吉村崇、アンジャッシュの渡部建が登場した。

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芸人たちが「良いスタッフあるある」のエピソードを紹介する中、柏木も普段感じているという良いスタッフのあるあるについて語り始めた。

柏木いわく「リモート打ち合わせで背景をぼかしていないディレクターは信用できる」とのこと。「部屋をキレイにしていたり、子供の声が聞こえたりすると、お仕事も家族も大事にしてるんだなって思って、仕事するのが楽しみになる」という。ちなみに、背景を「ハワイの絵とかにしてる人は、なんかな~ってなる」ともコメントしており、背景によってスタッフに対しての信頼度が変わっていくようだ。

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