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【デニムパンツ】を大人可愛く着回し!周りと差がつくおでかけコーデ

  • 2025.2.3

旅行のお洒落の味方といえばデニムパンツ!どんなシーンでもお洒落にキマる頼れるアイテムで、大人可愛いスタイルにもぴったり。ラフなかわいさで甘さはさりげなく、大人ムードを高める秘訣に。紗栄子さん流の着回しテクを盗んじゃって♡

Saeko’s Travel Clothes 頼れる着まわしアイテム!

Levi’s®のデニムパンツ

買い物やカフェ巡りなど思いきり動きまわる日の強い味方。

動きまわりたいときに便利!

デニムパンツ着回し
¥17,600(リーバイ・ストラウス ジャパン)

打ち合わせも兼ねて喧騒から離れた隠れ家カフェへ

ロングステイなら隠れ家的なお気に入りカフェの選択肢も持っておきたい。リモートワーク中の人やお散歩ついでに来た人など地元の人ばかりで静かで落ち着く!ゆるニット×デニムはレースをレイヤードして、いつだってコーデには甘さを欠かしません!

紗栄子、デニムパンツ着回し
ヘアピン¥3,300※4本セット(heyep)、ハンドバッグ¥63,800 ※参考価格(GANNI)、スニーカー¥17,600(アシックス/アシックスジャパン カスタマーサポート部)

@Cafe PEEK[江南] @peek_cafe

住所 : 江南区開浦路17ギル28 1F
営業時間 : 10:00~19:00 休月

人気の江南(カンナム)エリアのなかでも、良才川(ヤンジェチョン)近くに位置する。モダンな家具やアート関連の本が並び、まるで小さなギャラリーのような空間で、美味しいコーヒーが楽しめます。インテリアショップが経営するインスタ映えする店内が大人可愛いムード。

コート+ニットなら急な気温低下でも安心!

長く滞在するからこそ、日によっては急に寒くなることも。ささっと羽織れるニットカーデはいざというときに重宝しそう!カジュアルになりがちなデニムスタイルでも、足元にヒールを合わせればモードに。

デニムパンツコーデ
ベルト¥9,350(ステータス アングザエティー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、バッグ¥79,200(トリーバーチ/トリーバーチ ジャパン)、ローファー¥14,740(シー ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ カスタマー サービスデスク)

終わらないソウルの夜はキラキラスカートがコーデの主役!

東大門エリアの市場に弘大や江南エリアのナイトスポットなど、ソウルの終わらない夜も楽しみたい!そんなときはキラキラのラメスカートをメインにしたコーデがオススメ。ネオン輝く夜のソウルでも映えること間違いなし。

映えスカートならソウルの街にも負けない

デニムパンツスタイル着回し
シュシュ¥12,100(AMOMENT)、バッグ¥79,200(トリーバーチ/トリー バーチ ジャパン)、ブーツ¥19,910(レメ/レイ ビームス 新宿)

デニム×レザージャケットのモードカジュアルで話題の美術館をハシゴ!

長くソウルを旅するなら、のんびりアートに触れる1日も必要!カジュアルになりがちなデニムスタイルも、ハンサムなレザージャケットを合わせて一気にモード寄りに。せっかくだから小さな個人ギャラリーも巡りたい!

ジャケットなら着脱もしやすい!

紗栄子、ニット着回し
ベルト¥9,350(ステータス アングザエティー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、ハンドバック ¥63,800 ※参考価格(GANNI)、ローファー¥14,740 (シー ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)

14日もいたら行きつけできた。店主とのトークも弾む!

あちこち食べ歩くのも楽しいけれど、長期滞在ともなると行きつけを見つけてしまうのも手。仲よくなった店主にオススメや話題のスポットも教えてもらえるかも!?デニム×ニットジャケットで程良く上品に。

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SWEET WEB.JP
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バッグ¥69,700(パペッツ アンド パペッツ/LYDIA)
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SWEET WEB.JP

@put put put[江南] @putputput_kitchen

住所 : 江南区彥州路172ギル64
営業時間 : 11:00〜15:30、17:30〜22:30(月〜木)
11:00〜15:30、17:30〜24:00(金土)
10:00〜16:00(日)無休

昼間はブランチ、夜はディナーとワインを提供する話題のレストラン&バー。こだわり抜いた旬の食材を使った美味しい料理が楽しめると、ソウルの若者から人気を集めています。ナチュラルワインも豊富で料理とのペアリングも最高!


photo : BUNGO TSUCHIYA[TRON](model)
photo : HIDETAKE NISHIHARA[TENT](still)
styling : YURIKA NAKANO[ende]
hair & make-up : KENJI TAKAGAKI[SHIMA]
model : SAEKO
text : KAORI SOMA
coodination : JA-KYUNG JUNG
web edit : NANA KAWAMURA[sweet web]

※記事の内容はsweet12月号増刊 otona SWEETのものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

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