『生田絵梨花』を抑えた！“卒業後に最も成功したと思う歴代乃木坂46メンバー”ランキング！第1位に...「ずば抜けて目立つ存在」

2025.2.19

乃木坂46メンバーのなかには、卒業をしてからも目覚ましい活躍を遂げている人がいます。応援している乃木坂46の歴代メンバーはいますか？

そこで今回は、「卒業後に最も成功したと思う歴代の乃木坂46メンバー」についてアンケートを実施しました。各方面で活躍する歴代メンバーたちがランクインしているので、チェックしてみてください。

第3位：西野七瀬（50票）

第3位にランクインしたのは、2025年3月20日公開の映画『少年と犬』に出演する西野七瀬さんです。乃木坂46の1期生で、人気メンバーとして活躍。『気づいたら片想い』、『帰り道は遠回りしたくなる』ではセンターを務め、モデルとしても活動していました。卒業後は、トーク番組『グータンヌーボ2』、ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの？』などに出演。ドラマや映画に数多く出演していることから、成功者にふさわしいメンバーです。

アンケートには、「ドラマや映画にもよく出演していて演技力も高い」というコメントが多数で、数多くの作品に出演していて演技力が高いことが評価されています。また、「女優も私生活も充実してそう」という声もあり、人気俳優と結婚して私生活が充実していると捉えられているようです。

ドラマや映画にもよく出演されていて、演技力も高いので活躍されていると思います。（25歳／女性）

女優としてドラマや映画に多数出演し、モデルやバラエティ番組でも活躍している。（33歳／女性）

女優も私生活も充実してそうだから（42歳／女性）

第2位：生田絵梨花（58票）

第2位にランクインしたのは、乃木坂46の1期生で人気メンバーとして活躍した生田絵梨花さんです。『何度目の青空か？』、『最後のTight Hug』ではセンターを務めました。卒業後は、ドラマ『PICU 小児集中治療室』、『こっち向いてよ向井くん』などに出演しています。また、特集ドラマ『天城越え』や、ミュージカル『レ・ミゼラブル』へ出演したりと、2025年も活躍の場を見られる機会が多く、成功者の名にふさわしい躍進ぶりです。

アンケートには、「ミュージカルで活躍し歌唱力がある」という声があり、持ち前の歌唱力を活かしてミュージカルでも活躍していることが評価されています。また、「レギュラー番組を持ち、ソロで歌も出している」というコメントもあり、ソロとして活躍している姿が認められていることがわかります。

ミュージカルで活躍し歌唱力があり成功者です。（44歳／女性）

レギュラー番組を持つだけでなくソロで歌も出すことができているから（36歳／男性）

一番自分に合った分野で活躍していると思うので。（51歳／男性）

第1位：白石麻衣（136票）

多くの票を獲得して見事第1位に輝いたのは、白石麻衣さんです。乃木坂46の1期生で、在籍中もモデルとしても活躍し、写真集の売上げが歴代最高記録を達成するなど凄まじい人気を誇っていました。卒業後は、バラエティー番組のMCを務めたり、ドラマや映画に出演したりと幅広く活躍しています。また、現在放映中の映画『アンダーニンジャ』、ドラマ『法廷のドラゴン』、バラエティー番組『ぐるぐるナインティナイン』に出演しており、各所で引っ張りだこな白石さんの人気ぶりがうかがい知れます。

アンケートでは、「YouTubeも再生数が多い」という声があり、多くの人から注目されていることがわかる結果です。また、「ドラマやバラエティなどで活躍している」というコメントもあり、さまざまなジャンルで活躍していると評価されています。

数々のドラマや映画に出演しているから（37歳／女性）

すぐにユーチューブの登録者が百万人を超えるなど影響力がすごいと思いました（33歳／男性）

乃木坂を良く知らない私でも、この子はずば抜けて目立つ存在だと感じていたし、卒業後もドラマ等で見る機会が多いから。（44歳／女性）

卒業後に最も成功したと思う歴代の乃木坂46メンバーはほかにも！

TOP3には入らなかったものの、票を獲得した“卒業後に最も成功したと思う歴代の乃木坂46メンバー”を紹介します。

齋藤飛鳥（13票）

女優さんとして沢山のドラマや映画に出演しているので（46歳／女性）

山崎怜奈（9票）

ラジオのパーソナリティや、ゲストコメンテーターとして活躍し知的なイメージが浸透しているから（42歳／男性）

松村沙友理（9票）

頭の良さでバラエティで活躍していますし、誰かを傷つけるようなことは言わないのでこれからもっと活躍するのではないかなと思います。（33歳／女性）

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※コメントは原文ママ

調査方法：インターネットサービスによる任意回答（自由回答式）
調査実施日：2025年2月10日～2025年2月12日
調査対象：全国の10代～60代
有効回答数：300名