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<明日のおむすび>閉店を決意した松井玲奈“チャンミカ”に、仲里依紗“歩”は「最後にでかい花火をぶち上げよう」と言う

  • 2025.1.26
米田歩(仲里依紗) 「おむすび」第81回より (C)NHK

【写真】笑顔のひみこ(池畑慎之介)と2人きりで話をする歩(仲里依紗)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第17週「Restart」第81回が、1月27日(月)に放送される。

第81回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第81回では――

結(橋本)は、歩(仲里依紗)やチャンミカ(松井玲奈)がやっている古着ショップに泥棒が入ったことを翔也(佐野勇斗)に報告。翔也は大丈夫なのかと心配する。

一方、ショップではチャンミカが閉店を決意したことを歩とルーリー(みりちゃむ)に伝える。それに対して歩は、閉店するなら最後にでかい花火をぶち上げようと言い出す。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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