【IS:SUE・NANO】「REBORNの存在は、今日も頑張ろうと思える原動力」【sweet web独占vol.1】

2025.1.29

一昨年、大きな話題となったオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」ファイナリスト4人で結成された、今大注目のガールズグループ・IS:SUE（イッシュ）がsweet webに初登場♡

好評発売中の2nd シングル『Welcome Strangers ～2nd IS:SUE～』についてはもちろん、メンバー1人1人の魅力を美しすぎる撮りおろし写真とともにお届けします。

第1回目は、圧倒的な美貌で魅了する、NANOさんです！

NANOに1問1答！

――2ndシングル『Welcome Strangers ～2nd IS:SUE～』、推し曲とその理由を教えてください。

『Tiny Step』が1番好きです。その理由は、個人的に好きな曲調っていう事もあるんですけど、IS:SUEでこういうフンワリした儚い雰囲気の曲ができるのがすごく嬉しいです。『STATIC』ともちょっと違った感じの曲なので、新たな一面も見られるのではないかと。皆さんにも気に入ってもらえるんじゃないかと思っています。

――振り付けでここが好きだなという曲はありますか？

『THE FLASH GIRL』の私のパートで3人に支えられながらピョンって飛ぶパートがあるんです。その振り付けが個人的には一番気に入っています。今は3人なのでちょっと変わってしまっているのですが、4人体制に戻ったらぜひ注目していただきたいなと思います。

――普段どんな音楽を聴いてますか？

私は結構幅が広くて、洋楽なんかも聴いたりします。でも最近よく聴くのはフォーク・ロックですね。マカロニえんぴつさんとかをよく聴いています。

――新しい音楽はどのように見つけていますか？

私はTikTokで流れてきたものをチェックすることが多いです。

――NANOさんにとってREBORN（リボン）はどんな存在ですか？

原動力という言葉に尽きるかなと思います。たまに街を歩いていると声をかけていただけることがあったりして、そういうときもすごく嬉しい気持ちになります。ファンの方の応援のお陰で、毎日今日も頑張ろう、努力しようって思えるので本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

――この冬狙っているファッションアイテムは？

チェック柄のマフラーがほしいです。寒色系のチェック柄を狙っています！

――最近のメイクのブームは？

アイラインを絶対引きたい派だったのですが、最近はラインを引かずに暗い色のアイシャドウを、アイラインっぽく目尻に入れるっていうメイクが意外といいなということに気がついて、最近の自前メイクの定番になりました。

――ボディのキープのためにやっていることは？

筋トレです。1日30〜45分くらい。食べるのが好きで、食べ物は制限できないのでその分動くようにしています。好きなものを食べつつ、ストレスを貯めずに体型も維持することを心がけて生活しています。

もっと知りたい♡IS:SUEのコト

――メンバー紹介をお願いします！

RINO

第一印象は落ち着いていてクールなイメージなんですけど、知れば知るほどおちゃめで可愛らしい一面がいっぱいあって。妹らしいなと思います。目を見開く大きなリアクションとか、好きなものに対して目を輝かせるところも可愛くて。パフォーマンスしているRINOと普段のRINOのギャップをもっともっと皆さんに知っていただきたいです。

YUUKI

YUUKIは、ふわふわした印象でおっとりしたイメージがあると思うんですけど、ステージと普段のギャップが魅力っていう人も多いと思うんですが、私が好きなのはボキャブラリーの多さ。ふとした発言も面白いですし、個人的にツボにハマることが多くて。YUUKIの発言でよく笑っちゃうし、そういう面白い要素をもっといろんな媒体で披露できたらいいなと思っています！

RIN

RINはうちの可愛いマンネ。もうそれがタイトルって感じなんですけど、本当にストイック。練習が終わってからも自主練をしていることもあったりして。誰よりも自分のことをしっかり見て、自分の研究をしているから思い詰めすぎないか心配になる部分もあるけど、限界まで頑張る姿や努力し続ける姿を見て、私もすごく影響を受けるし、4歳年下なんですが、尊敬できる存在です。

――読者へメッセージをお願いします！

2nd シングル『Welcome Strangers ～2nd IS:SUE～』を通して、私達のことをいろんな人に知ってもらいたいです。私達の可愛い部分やかっこいい部分を見つけてもらって全部愛していただけたら嬉しいです。

――ありがとうございました！

photo : NAOKI MURAMATSU
text : REMI SATO
edit : RIRIKA MIURA[sweet web]

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SWEET WEB.JP

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