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89歳の“世界最高齢”セクシー女優、81歳で衝撃のデビューをした経緯を告白

  • 2025.1.24
ABEMA TIMES

89歳の“世界最高齢”セクシー女優が、80歳でデビューを決意したきっかけを明かした。

【映像】“世界最高齢”セクシー女優の実際の演技

1月24日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち』#6が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。

今回は89歳の“世界最高齢”現役セクシー女優・小笠原祐子が登場。「1935年10月21日に生まれました」と自己紹介した。

80歳でセクシー女優転身を決意し、81歳でデビュー。89歳までの8年間で9作品に出演した小笠原。作品は予約段階で売り切れるほど人気だが、出演は約1年に1本程度という。

ABEMA TIMES

23歳で結婚した夫とはずっとラブラブで、3人の子供に恵まれた。しかし、夫はがんで突然の他界。それから小笠原は「35年間外に出してもらえなかった」「ストレスが発散しちゃって、遊び歩いたよ」と一気に青春を取り戻し、61歳でスナックのママに。

スナックのママを引退してからしばらくして、スナック時代の友人から「今度セクシービデオのヘアメイクになる」「ママ、女優にならない?」と連絡がきたそう。小笠原は一度断ったものの、撮影現場を見学すると一転、前向きに。友人は「『私もできるかも』『やりたい』ってなっちゃって」とその時の小笠原の変化を証言した。

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