1. トップ
  2. 佐藤健、人気映画の裏側を披露 プロ並みのアクションに「ヤバい」「すごい迫力」

佐藤健、人気映画の裏側を披露 プロ並みのアクションに「ヤバい」「すごい迫力」

  • 2025.2.13

2024年12月13日に公開された映画『はたらく細胞』。ついに動員392万人、興収収入52.6億円を突破しました。

2014年に公開された映画『るろうに剣心 京都大火編』の52.5億円を超え、配給会社『ワーナー・ブラザース』の邦画史上歴代1位の興行収入を樹立。

俳優の永野芽郁さん、佐藤健さんも、これまでの主演映画の中で第1位の記録となりました。

豪華キャストがそろっていることでも注目を集めている作品です。

佐藤健のアクション練習に「すごい」の声続出

このヒットを受けて、佐藤さんの『超絶アクションメイキング映像』が特別公開。

公開されたアクションメイキング映像では、白血球役の佐藤さんの戦闘シーンのトレーニング風景が見られます。

ワイヤーを駆使した格闘や、壁を走るなど、ハードながら華麗なアクションを次々と展開する佐藤さん。

撮影本番ではなく、トレーニングでも、佐藤さんのまなざしは終始鋭く、真剣にアクションシーンに向き合っていました。

『はたらく細胞』のアクション監督は佐藤さんが指名し、映画『るろうに剣心』シリーズでも知られる大内貴仁さんが務めています。

【ネットの声】

・大ヒットする理由が分かるわ。こういう努力があってこその作品なんですね。

・ヤバい。運動神経もいいけど、動きを覚えられるのがすごい。

・健くんがプロのスタントマンみたい。かっこよすぎる。

・すごい迫力。目が離せないです。もう何もいえません。

製作発表会で「『るろうに剣心』以上のアクションを見せないと、自分がやる意味がないと思い撮影に臨みました。本当にいいものができました」と語っていた佐藤さん。

映画『はたらく細胞』はメガヒット上映中です。ぜひ、佐藤さんのアクションにも注目して見てくださいね!

©清水茜/講談社 ©原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©2024 映画「はたらく細胞」製作委員会

[文・構成/grape編集部]

元記事で読む
の記事をもっとみる