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UNOで手加減しない大人に不満!子どもの本音に12万いいね「勝利への執念」「正直w」

  • 2025.1.24

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは二階建ての平屋(@piroripoteto)さんの投稿です。子どもたちとゲームをする際、手加減をするか悩むことはありませんか?二階建ての平屋さんは手加減をせずにUNOをしていました。すると全員から「ずるい!」と責められ「わざと負けてもらってうれしいのか?」と尋ねると、思わず笑ってしまう返ってきた潔い一言とは?

「わざと負けてもらってうれしいのか?」子どもから帰ってきた潔い一言

子どもたちや親戚の子とゲームをする際、手加減をするか悩むことはありませんか?手加減してもらって勝ってもうれしくないだろうし、とはいえ負けてしまうと子どもにとっては悔しいだろうし…と悩んでしまいますね。

投稿者・二階建ての平屋(@piroripoteto)さんは、小学一年生の子どもたちに手加減をせずにUNOをして遊んでいました。すると全員から「ずるい!」と責められ「わざと負けてもらってうれしいのか?」とビシッと言ったそう。真っ直ぐ二階建ての平屋さんを見つめ、キッパリ言い返した一言とは?

小1らとUNOをして、手加減することなくワイルドドロー無双してたら
「ズルい!」
と全員から責められたので
「わざと負けてもらって嬉しいのか?そんなんで勝って嬉しいのか?違うやろ?」
とビシッと言ってやったら、真っ直ぐわたしを見つめ
「わざと負けてほしい、勝ちたい」
とキッパリ言い返された X「二階建ての平屋」(https://x.com/piroripoteto/status/1870114294886785119,2025年1月10日最終閲覧)

子どもから返ってきたのは「わざと負けてほしい、勝ちたい」というなんとも潔い一言。そうか、子どもたちにとっては「勝つこと」が第一優先なのかも。これでは諭すようにビシッと言った二階建ての平屋さんも、勢いを削がれてしまいますね。

この投稿には「わざと負け続けてたら飽きてきて真面目にやって!と怒ってくるw」といった手加減せずにやってほしい、と言われた方や「ラスボスとして君臨し続けるポジでいる。必勝法があるようなゲームは勝ち方教えてる」といった、師匠のような方からのコメントが寄せられていました。

正解はなく、それぞれの子どもたちを見て合わせていくのが良いのかもしれませんね。子どもたちとゲームをする際の付き合い方について、考えさせられる素晴らしい投稿でした。

著者:minaduki23

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