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結局、交際には至らず…。好きな男性とすれ違ってしまう「原因」

  • 2025.1.23

好きな男性と順調に関係を育めたとしても、結果的に交際に至らないこともあるでしょう。

それは、何かしらお互いに「付き合ったところで…」という気持ちが芽生えていたということ。

そこで今回は、そんな風に好きな男性とすれ違ってしまう「原因」を紹介します。

友達でいる期間が長すぎた

長年友達関係でいた男性のことを好きになることもあるでしょう。

でも、友達でいる期間が長すぎたことで、たとえお互いに惹かれ合っていたとしても、関係を前進させてしまうと「この関係そのものが崩れてしまうのでは?」とリスクを感じるようになってしまうことがあります。

それに友達関係であればあるほど、実はお互いに恋人関係になるというイメージが湧かないことも。

なので、男友達を好きになってしまうのは仕方ないにしても、その男友達の方から何らかのアクションやアプローチがない限りは、恋人関係になるのは難しいのが現実です。

そもそも価値観や生活スタイルが合わない

好きな男性だとしても、あなたと価値観や生活スタイルが合致する、または似ているわけではないのも事実。

例えば、金銭感覚が合わなかったり、休日が合わなかったり、趣味が合わなかったりなど、いろいろな部分で相違点が見られると、結局お互いに「彼(彼女)と付き合っても…」という気持ちになってしまうのは仕方のないことかも知れません。

なぜなら、どちらかが相手に合わせるという覚悟がない限り、コミュニケーション不足に陥るのは目に見えているから。

それに最初はどちらかが無理して相手に合わせたとしても、最終的には「もう無理」「我慢できない」ということになってしまう可能性が高いでしょう。

今回紹介した原因は一朝一夕では解消できないものですから、もし自分自身の現状に当てはまるなら、このまま相手のことを恋愛対象と見ていて良いものかを慎重に検討してみてくださいね。

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