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「複雑な気分」「よ、よすぎる」 『ハト』の使い道に、大反響!

  • 2025.1.24

旧約聖書の『ノアの方舟』に由来し、昔から平和の象徴とされてきた、ハト。

川沿いの遊歩道や駅の近くで、群れて行動している姿をよく見かけるでしょう。

そんなハトに対し、X上で11万件を超える『いいね』が付くとともに、ある理由で多くの困惑の声が寄せられています。

ハトの意外な使い道とは?

2025年1月21日に公開され、たちまち大反響となったハトは、実物ではなくハトの形をした造形物でした。

一見すると、ただの置物のように見える『ハト』ですが、実は意外な使い道があるようで…。

『ハトの修正液』

そう、実はこの『ハト』、修正ペンのような役割を担うアイテムでした!

『ハト』のおしりの辺りから、修正液が放出される構造となっているようですね。

また、気が付いた人は多いでしょう。白色の修正液が、ハトが排泄したフンに見えることに…。

投稿をしたのは、さまざまなアイディア作品を制作し、SNS上でたびたび注目を集めている、クリエイターのミチル(@mitiruxxx)さん。

以前には、台所用漂白剤の容器をモチーフにした修正液のアイテムを作っていました。

漂白剤の容器から、白い液が… アイディアに「センス爆発」「欲しい!」

文字を修正しているはずなのに「むしろ汚くなっているのでは」と錯覚しそうな写真には、このような反応がありました!

・修正できているはずなのに、衛生面が終わった気がする!

・こ、これは…。きれいになったのか?複雑な気分。

・あぁ…なんか『汚れちゃった感』が残る~!

・久しぶりに声を出して笑ってしまった。

・よ、よすぎる。発想は素晴らしいですが、これは使うのをためらうかも…!

修正液の出番が訪れるのは、大体「やってしまった…」という時でしょう。

しかし、このユーモアに富んだ修正液を使えば、むしろ修正作業が楽しく感じる…かもしれません!

[文・構成/grape編集部]

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