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「暮しが仕事 仕事が暮し」。 連載コラム : 中山良子 #3

  • 2025.1.23

年末、大掃除を終えた後の部屋。

出典 andpremium.jp
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綺麗になった部屋はとても清々しく、気持ちが良い。

室内に溢れている愛用品の数々もいつも以上にキラキラして見える。

中でもお気に入りは食器棚ゾーン。

磨かれたガラスに朝の日の光が反射すると、とても美しく、神々しくて、しばらく眺めてしまう。こういった日常の中のさりげない時間は気持ちを豊かにしてくれる。

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夫と共に集めた数多の陶器は旅先での出合いや骨董市、祖母のコレクションなど様々なルートで我が家に。

日用品というベースがありながら芸術性の高いものが多く、土や職人の手によって風合いや個性が全く違うので、魅力的なものに出合うとついつい買わずにはいられなくなってしまう。

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上の写真は最近のお気に入り選手。

“暮しが仕事 仕事が暮し”。

これは民藝運動の指導者として知られる河井寛次郎の言葉。日常の暮らしから、美や仕事が生まれるという心情を表現したとても好きな語彙。

日々の課題に追われて、目の前の暮らしが疎かにならないように毎日を大切に過ごしていきたい。ついついバタバタしがちな自分に自戒の念を込めてここに記します。

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edit : Sayuri Otobe

クリエイティブディレクター 中山 良子

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大手セレクトショップで販売職、VMDを経験した後、レディース部門のバイヤーとなる。2022年よりフリーランスとしてファッションディレクター、バイヤー、PRとして活動。週末は夫が営むインテリアや雑貨のリサイクルショップ『FUNagain』を手伝う。

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