こんにちは、シティリビング編集部のホピ子です。
みなさん、最近手書きで文字を書いたのはいつですか? スマホやPCが当たり前の時代、文字を書く機会が減ったと感じている人も多いのではないでしょうか。
デジタルツールは確かに便利ですが、手書きにはデジタルにはない特別な魅力がありますよね。お気に入りのノートにアイデアを描き出す瞬間や、心を込めた手紙を書く時間は、なんともいえない達成感や温かさを与えてくれます。
そんな手書きの魅力をさらに広げてくれるアイテムがぺんてるから登場しました! その名も「フローチューン」。今回は、この新感覚ボールペンの魅力をたっぷりお届けします。
驚きのなめらかさ!筆記の常識を変える「フローチューン」
ぺんてるから新登場の「フローチューン」は、油性ボールペンの常識を覆す革新的なアイテムです。その最大の特徴は、まるでペン先が紙の上をするすると滑るような、驚くほどなめらかな書きごこち。「フローチューン」は、金属同士の接触を和らげる「クッション成分配合インキ」と、特殊インキがスムーズに流れ出る「高精細のチップ」を組み合わせた「オーバーフローイング技術」を採用。この技術により、筆記時の摩擦が大幅に軽減され、油性ボールペンとは思えない軽やかさを実現しました。
軽やかな書き心地だけでなく、文字が鮮やかで読みやすいのもポイントです。黒インキは深みのある濃い黒で重要な書類にもぴったり。赤や青もくっきりとした発色で、メモや資料にメリハリをつけたい時に大活躍します。
黒は濃く、赤や青は鮮やかでくっきりした発色
ペン先には細い文字が書きやすい「ニードルチップ」を採用しているので、小さなスペースにも正確に書けるのが嬉しい! しかも、ツルツルした名刺や光沢紙などにもしっかり書けます。油性インクなので、ビジネスシーンはもちろん、長期間保存が必要な大事な書類など“きちんと書きたい”場面で頼れる1本です。
編集部でも使用したところ、「字がきれいになったように感じる」「ストレスがないのでアイデアをどんどん書ける」といった感想が寄せられました。
「フローチューン」で“書く楽しさ”と“驚きの書きごこち”を体験してみませんか?
「フローチューン」は、機能性だけでなくデザインにもこだわりが。ホワイトとグレーを基調としたシンプルで洗練されたデザインは、どんなシーンにもマッチします。ノイズレスなフォルムなので、思考を阻害することがありません。
ペン先は0.5㎜、0.4㎜、0.3㎜の3種で展開
軽やかでストレスフリーな書き心地なので、仕事の効率アップ間違いなしです。“書く楽しさ”と“驚きの書きごこち”を体験してみませんか?
ぺんてる
URL:https://www.pentel.co.jp/products/ballpointpen/floatune/