NIKE、2025春夏の新作スパイクが登場！スター選手たちの「履きこなし」はこんな感じ

Text by 奥崎覚(編集部)

熱戦が繰り広げられている欧州サッカー。

Nikeは今月に入り、2025春夏の新しいスパイクコレクション「マッドエナジーパック」をリリースしている。

すでに選手たちも着用を開始しているNEWカラー。スター選手たちの着こなしでチェックしてみたい。

まずは、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが愛用するスピードモデル『ズームマーキュリアルヴェイパー 16 エリート』。

新色は、アンバーグロー/オーロラグリーン。

続いて、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが履くのは、キック精度を重視した『ファントム GX 2 エリート』。

新色は、ミント/オートマティックレッド/オフノワールだ。

最後は、オランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクの相棒である『ティエンポレジェンド 10 エリート』。

ボールタッチ精度を重視したスパイクの新色は、ホットラバ/ホワイトとなった。

注目の「マッドエナジーパック」は、Nikeオンラインストアや一部専門店などで販売されている。