香文化を継承の‟KITOWA”とネイルサロンの老舗‟longleage”のコラボ
冬の爪先は、いつも以上に乾燥が激しくなり二枚爪やささくれなどが出現しがち。その理由は乾燥した空気に暖房、そして冷たい気温にさらされて血流が減少し保湿機能も低下。さらに体を温めるための熱いお湯での長時間の入浴で、必要以上に油分を洗い流してしまう…なんてことにも。とにかくこまめに爪に‟栄養”そして‟潤い”の補給が必須。そんな爪ケアの最適解アイテムがコラボによって誕生！
450年にわたる香の名跡をバックグラウンドに、伝統の和木天然オイルにパフュームレベルのフレグランスを融合させた日本初のメゾンフレグランスとして2018年に誕生した「KITOWA（キトワ）」。日本人にあった独自のネイルケアを確立し、自爪を育成して美爪に整えることを目指し1988年にスタートしたネイルサロンの元祖的存在「longleage(ロングルアージュ)」。この2つのスペシャリストたちによる爪専用の美容液は、潤いの質、浸透性、ダメージの回復力の高さはもちろん、三重県産ヒノキオイルを配合した心休まる清々しい香り…と、この時期に生じる乾燥トラブルを全方位でケア。素爪にはもちろんネイルを塗った爪にも使用可能。パソコンの隣に、ポーチの中に準備してサッとケアこそ、冬の間も指先美人の習慣！
ロングルアージュ
museum.longleage.co.jp/
TEXT=GINGER編集部