砂糖の代わりに甘酒を使ったクッキーです。まろやかな甘味が、ドライフルーツやスパイスの味を引き立てます。体がホッとする発酵食品を取り入れたレシピを、料理研究家の真藤舞衣子さんに教えてもらいました。
■“オートミールスパイスクッキー”のつくり方
◇材料 (つくりやすい分量)
薄力粉:60g
ベーキングパウダー:小さじ1
オイル:50g(米油などお好みのもの)
甘酒:60g
ミューズリー:150g(市販。オートミール80g、ドライフルーツ・ナッツとチョコレートを合わせて60gでもOK)
オールスパイス:小さじ1/2(なければシナモンでもOK)
シナモン:小さじ1
塩:ひとつまみ
(1)粉類をふるっておく
薄力粉、ベーキングパウダー、オールスパイス、シナモン、塩を合わせてふるっておく。
(2)甘酒を乳化させる
大きめのボウルにオイル、甘酒を入れて泡立て器でよく混ぜて乳化させる。
(3)混ぜ合わせる
②に①を加えて混ぜ合わせ、ミューズリーを入れさっくりと混ぜ合わせる。
(4)オーブンペーパーにのせる
オーブンペーパーを敷いた天板に③を一口大にスプーンですくってのせる。
(5)焼く
180℃に予熱したオーブンに入れて12〜15分間焼き、その後160℃に下げて5〜10分間焼く。
――教える人
「真藤舞衣子 料理研究家」
会社員を経て、京都の大徳寺塔頭(たっちゅう)にて1年間生活。フランスに料理留学後、発酵研究家、料理家の活動を開始。雑誌や書籍、料理教室、講演など多方面で活躍。近著に『真藤舞衣子の まいにちおいしい! 豆腐と油揚げ』(高橋書店)がある。
この記事は『四季dancyu 2023 冬』に掲載したものです。
文:柿本礼子 写真:山田薫