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【3LDK】は英語で通じる?通じない?「主寝室」などの英語もご紹介

  • 2025.1.18

部屋の間取りの【3LDK】は英語で通じる?通じない和製英語?

「3LDK」は英語で【通じない】

日本語で使われる「3LDK」は「3つの部屋・リビングルーム・ダイニングルーム・キッチン」の英語の頭文字を省略したものですが、英語では間取りをこのような表現では表さないんです。

部屋の間取りとしての「3LDK」は英語で[3 bedrooms]などと表現しますが、ここで使われている[bedroom]は「寝室」を意味する英単語なので、英語では英語では「3つの寝室」というかなりシンプルな表現で3LDKを表現するわけですね。

例文として、「妻は3LDKが必須だと考えている。」は英語で[My wife thinks 3 bedrooms are mandatory.]などと言えばオッケーです。

また、海外では「3LDK」の寝室各部屋を分けて表現する事も多く、「主寝室」は英語で[master bedroom]、「2つ目の寝室・第2寝室」は英語で[second bedroom]、「3つ目の寝室・第3寝室」は英語で[third bedroom]などと言い分ける事ができます。

合わせて、3LDKや4LDKなどの【間取りは英語で何て言う?】も下の関連記事からチェック!
※掲載内容はあくまでも一例です。同じ意味を持つ表現が複数存在する可能性がございます。

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