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【50歳以上】オトナ女性が「普段最も困っていること」は?3位「視力の低下」、2位「物を捨てられない」、1位は…?全年代“共通”の困り事

  • 2025.1.17

50歳以上のオトナ女性の困り事を徹底調査!

50代以上女性が抱える「困り事」とは?
50代以上女性が抱える「困り事」とは?

50代以上のインサイトを日々探求する「ハルメク 生きかた上手研究所」が、「普段の生活での困りごと」のランキングを発表しました。調査は、2024年9月~10月、全国50~86歳の女性(事前調査508人、本調査529人)を対象にWebアンケートが行われました。ランキング結果は、困りごとの内容の評価(7段階)に応じて配点して集計されたものです。

それによると、50歳以上の女性の困り事の1位は「物価・光熱費が高い」となりました。

「ちょっと買わない間に、恐ろしく値上がりしている。特にオリーブオイルやコーヒー豆などたまに買うものの値段にびっくりする。もう過去のような何でも手に入る時代ではなくなってきているのかも、と感じている」(57歳)「前より、物価が上がった事で買い控えが多くなった。金銭的にそんなに困ってはいないが、なんだか我慢しているみたいで精神的につまらないなぁと思っています」(61歳)「電気は小まめに消すようにしたり、買い物の回数を減らしたり、必要なものだけを買うようにしています。少ない年金を駆使してなんとか生きています。スイーツ大好きなんですけどね」(65歳)「年金はいろいろと差し引かれたり、上がったりしないのに、物価は上がる。また、電気代もとても上がっている。10月からは水道代も値上がりした。これではゆとりのある生活は送れない」(70歳)

2位は「ものを捨てられない」でした。「お金が貯まらなくて不安が募り、バブル時代に買い漁ったバッグや洋食器など、全く使わないけど手放せないものばかりが部屋を占領している」(56歳)「親と同居しているので捨てられないものが多い。亡くなった主人のものをまだ手放す気になれない。でも今私にもしもの事があったら、全て同居している娘がやらなくてはいけなくなると思うと気持ちばかりが焦ってしまう。かといって何から手を付けたらいいのか全くわからず、『片付けの本』のようなものを読んだりはするが、結局またその本が溜まっていくという悪循環」(61歳)「TVの断捨離番組を見て、我が家はここまで酷くないや、と安心してしまう」(65歳)「シンプルな生活がしたいのと残された者に迷惑をかけたくないので、何とか物を少なくしたいと思っても捨てる事が出来ない。集中力と決断力の低下もあり」(75歳)

3位は「視力の低下」でした。「近くのものも、遠くも見えづらくて視力が定まらず眼科通いとコンタクトの度数を変えるのを頻繁にしている」(54歳)「携帯の使用時間が長いためか眼精疲労を感じる。パソコン画面の文字や手元の文字が見にくい」(58歳)「もともと目が良かったけれど、老眼と乱視がどんどん進んで、眼鏡がないと何もできない。レーシックをやったほうがいいのかとも考えるが、情報が少ないせいか、ちょっと怖い」(61歳)「眼鏡を2年ごとに変えている。特に暗いと見えづらい。白内障も進んでいるが手術はまだしなくていいと言われた」(75歳)「加齢性黄斑変性症になり、その治療と見えにくさで辛い」(78歳)

他にも、TOP20には、親の健康不安や、腰痛などの体の不調や健康への不安、掃除への不満などが上位に挙げられました。

ハルメク生きかた上手研究所の所長・梅津順江さんは、「50代以上の女性の困りごとは、『年代』はもちろん、『時代』の変化も関係していました。さらに今後は『世代』による社会課題も加わります。所謂、人口構造が変わる『2025年問題』は、5人に1人が75歳以上の後期高齢者になり、雇用、医療・介護・福祉など様々な分野に影響を与えると予想されています」と分析しています。

(LASISA編集部)

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