10万円以下で買える！ルイ・ヴィトンほか、憧れブランドの名品29選【ギフトにもおすすめ】

“変化の年”といわれた2024年を駆け抜けて、遂にやってきた2025年！
アップデートされた自分により見合ったアイテムをゲットして、今年もモチベ高く過ごしたいものですよね。

そこでこの記事では、ルイ・ヴィトンをはじめ、憧れブランドの「SLG（スモールレザーグッズ）」12品をお届け！厳選されたアイテムは、高揚感はもちろん、どれも自己肯定感も上げてくれるものばかりでした……♡

【1】女子の憧れを象徴する容姿端麗な“モノグラム”

時代を超えて愛される「モノグラム・キャン バス」。
持つだけで気高い女性へと導くメゾンのアイコンとしての風格が、特別感を一層高めてくれる。折り畳んだ紙幣も収納できるコインパースに、6枚のカードスロットつきのミニ財布など優れた機能美にもうっとり♡
ピンク使いとチャームが乙女心くすぐるカードケースはギフトにも！

【2】“CD”シグネチャーに心ときめかせて

アイボリーのカーフスキンにメゾンのコード である「カナージュ」ステッチをあしらった気品を感じるウォレットと、仏語で「I love you」を意味するレターモチーフをあしらったチアフルなカードフォルダー。「ディオール カロ」シリーズのエレガントさを受け継いだムードの異なる2つのデザインを、選ぶ楽しみだけでもテンションUP！

【3】ミニマルモードと伝統のバランスよき融合

プラダを代表する「サフィアーノ」レザーが構築的なラインを際立たせるカードケースとコインケース。削ぎ落とされたデザインにエナメルメタルのロゴをのせた潔さで、大人の女性をアピール。同じくメタルロゴをあしらったミルキーなアイボリーのヘアクリップは、穏やかな印象ながらコーデを引き締めてくれるという嬉しい二面性が。

【4】愛嬌たっぷりなデザインにキュン♡

アイコンのGGパターンを配したモチーフやカラーリングに視線釘づけな新作小物が到着！つけるとバッグを今っぽく更新してくれるダックスフンドのキーチェーンに、トレンド感たっぷりのペールカラーの財布やキーケースはどれも洗練されたものばかり！キーケースは内側にキーリングチェーンつき。

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【5】新世代のための銘品・愛すべき「トリオンフ」

キュートなトリオンフのキーリングが、モコモコファーに包まれた冬仕様に！ カーフスキンにゴールドのメタルトリオンフをのせたクラシカルな新作ストラップウォレットと共に、懐かしくて愛らしい世界観を堪能したい。

【6】メルヘンな情景に胸躍るロエベらしい遊び心

ナパカーフスキンを使用したモダンなルックスのノットつきフラグメントケースに、うさぎや野草など牧歌的なイラストを装飾したギャップが愛らしい！ ジッパー仕様のコンパートメントに、4つのカードスロットを設置。

【7】今っぽさを体現したキャッチーなルックス

スウィート読者にもファンの多い「マキシ イントレチャート」は、シックなワインレッドのカードケースで取り入れても、AirPodsケースで取り入れてもおしゃれ感度が抜群にUP！ カードケースはコインパースつき。

【8】刺繍ロゴの配色で魅了するマルニの新作

いつだって乙女心を刺激するマルニ。ハンドメイドのジグザグステッチとマルニメンディング刺繍を施した小物達は、ロマンティックと遊び心を融合した絶妙なコントラストが♡ エクリュの財布は裏地が水色なのも素敵。

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【9】品性と可愛さを備えたこの冬の新相棒を発見！

まずは「ケイト・スペード ニューヨーク」で見つけたアイテムをピックアップ。
クラシカルな「デコ コレクション」をさらに格式高く仕上げたツイードのバッグは、どんなコーデもクラスアップさせてくれる優秀選手。エッジのきいたシルバーがクールな、優れた実用性のウォレットと併せ持ちするのもあり！

【10】キュートなポップさにウキウキが止まらない！

続いては、「MARC JACOBS（マーク ジェイコブス）」設立40周年を記念した、『オズの魔法使』との限定コラボレーションをチェック！人気の「THE WALLET」は、赤いシューズのイラストが印象的。魔女やカギモチーフのチャームは、ぜひバッグに飾って。

【11】トレンドを意識したシンプルさゆえの魅力

ペプルレザーの上質さが、いい女をアピールする、「MICHAEL KORS（マイケル・コース）」の旬なデザインのミニバッグとウォレット。
トップハンドルをきかせたバッグは、お出かけの必需品が入るサイズ感。スマートな三つ折り財布は、お札入れとコインコンパートメントつき。

【12】艶めくメタリックでタフな女性像を演出

強気なメタリックシルバーのレザーが唯一無二の存在感を放つ「COACH（コーチ）」のポーチとIDケースの新色。テーブルでも自立するポーチはメイク用品や小物収納にぴったり！キーリングつきのIDケースはキャッシュも収納可能。

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photo : HISASHI OGAWA
styling : MICHIE SUZUKI
text : ERI UMEDA
web edit : SUI KUROKAWA

※記事の内容はsweet2024年12月号のものになります。
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