年末年始に家族や交際中のアキーム・モリスと一緒に日本に遊びに来ていたマドンナ。自宅の寝室で撮ったセルフィーを披露、意外に普通なベッドサイドの風景にファンから驚きの声が上がっている。
今週初めにインスタグラムを更新したマドンナ。「家に戻ってくるのはいいものだね」とコメント、ベッドでくつろぐ様子を披露した。66歳とは思えないマドンナのボディに驚く声もいつも通り上がっているけれど、今回はそれに加えてベッドサイドのテーブルが庶民的だとファンを賑わせている。テーブルには本が積み上げられ、その横にはティッシュケースが。ミネラルウォーターやカップ&ソーサー、水筒に目覚まし時計とどれも普通のアイテムがところ狭しと置いてある。フォロワーからは「マドンナも人間だったんだ」「私のベッドサイドとそんなに変わらない」というコメントが書き込まれている。
さらにベッドの上には日本で入手したと見られるぬいぐるみが。ピカチュウらしきものも写っていて、日本のファンを喜ばせている。
日本では渋谷の千代田稲荷神社に行ったり、チームラボのミュージアムに行ったり、六本木ヒルズの美術館で「ルイーズ・ブルジョワ展」を見たりと彼女らしい楽しみ方をしていたマドンナ。インスタグラムにもその様子を大量に投稿している。心ゆくまで楽しめたようで何より。