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エレガントなブラウンは『カジュアルアイテム』で取り入れるとこなれた印象に!

  • 2025.1.16

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ。ブラウンカラーもカジュアルなフーディで取り入れれば、エレガントさとこなれ感の絶妙バランスに。ラメニットスカートと合わせて、程よく甘さも加わった大人のカジュアルコーデの完成!

エレガントなブラウンコーデも カジュアルアイテムで こなれた雰囲気に!

 

ソックス¥1,474(ユナイテッドアスレ/キャブ)ピアス¥11,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ブーツ¥27,500(アグ®/デッカーズジャパン)バッグ¥35,200(マニプリ)

素材やトーン違いでコーデに立体感をつくる!
今月のワードローブは…

フーディ
エレガントになりがちなブラウンコーデを一気にこなれさせる救世主。¥8,910(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)

スパンコールニットセットアップ(使用したのはミニスカート)
前短後長のニットトップスとミニスカートのセットアップ。この冬、ひと揃え持っておきたい。¥24,200(マイストラーダ プレスルーム)

白ロンT
インナーや袖の“さし白”で上級者の着こなしに。¥4,950(マルゥ ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)

この話の主人公は…

マユ(29)…地方創生ベンチャーで働く。恋人・梅郎の故郷である熊神村にワーケーション施設を作るべく1ヶ月の視察出張へ向かうが待ち受けていたのは怪しい親族たち。この村では、ブラウンを着ていないと「熊神様」に祟られると信じられているようで…。

あらすじ

主人公のマユは地方創生ベンチャーで働く29歳。地方各地でテレワークを推進するプロジェクトを立ち上げ、移住者を増やしたり、ワーケーション施設をプロデュースしている。今回、恋人・梅郎の故郷である熊神村にワーケーション施設を作るべく1カ月の視察出張へ向かうが、待ち受けていたのは怪しい親族たち。村に古くから伝わる因習をクリアしながら、遺産相続を前に緊張感漂う親族を説得し、地方創生プロジェクトを実現できるのか?

撮影/藤原宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/宮本茉由 ヘアメーク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/乾 千恵 取材/佐藤かな子 編集/越知恭子 撮影協力/AWABEES、EASE、北海もんじゃ×鉄板焼き KIBORI 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年1月号「ブラウンを着ないと祟られる因習村で12月の着回しDiary」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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