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【MLB】佐々木朗希の“最終候補”3つの本拠地を公式データで徹底比較 投手にもっとも有利な球場は……

  • 2025.1.15
佐々木朗希 (C) Getty Images
SPREAD : 佐々木朗希 (C) Getty Images

ポスティングシステムでメジャーリーグ移籍を目指す佐々木朗希投手が14日(日本時間15日)、ドジャースと2度目の面談を行うと米複数メディアが伝えた。佐々木争奪戦は、ドジャース、パドレスブルージェイズの3球団が最終候補と報じられており、決断が目前に迫っている。
本拠地候補となる球場も三者三様で、それぞれが異なる特徴を持っている。ここでは、公式データを参考に投手有利に働くポイントを挙げてみる。

■投手に有利なペトコパーク

MLB公式のデータページ『Baseball Savant』で、安打や本塁打の出やすさなどを示す球場ごとの偏り「パークファクター」を比較すると、平均を100とした場合、直近3年間でドジャースの本拠地ドジャースタジアムとブルージェイズの本拠地ロジャーズセンターはちょうど「100」の評価。一方で、パドレスの本拠地ペトコパークは「96」で、メジャーで2番目に投手有利な球場とされており、環境面ではパドレスに軍配が挙がる。
詳細を掘り下げると、ドジャースタジアムは本塁打の出やすさが「122」と多く、二塁打が「97」と平均をやや下回る。ロジャーズセンターは二塁打が「109」、本塁打が「103」でどちらも平均以上、ペトコパークは本塁打が「104」と平均以上だが、二塁打が「90」で、三塁打に関しては全30球場で2番目に少ない「55」と平均を大きく下回っている。
打球に関する指標でも、ペトコパークは他2球場よりも飛距離が出にくいというデータが多く、投手に有利に働く要素が多い。さらに、パドレスの昨季のチーム打率「.263」はメジャー30球団トップで、長打力ではドジャースに劣るものの、豊富な援護が期待できる打線だ。
今季の25歳未満の海外FA選手との契約は、米東部時間の15日午前9時(同15日午後11時)から開始される。佐々木の移籍先は、どこになるのか。

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