〈協和工業〉のスーパーストーンバリア包丁
硬いものもやわらかいものも スパっと切れる感動の切れ味!
刃物の町で有名な岐阜県関市の職人が、 1本1本手作業で研いだ包丁。錆に強く、汚れがつきにくくお手入れもラク。
刃渡り18cm ¥9,900/協和工業
- アボカドの種も切れるほど、抜群の切れ味。パンもスパッと切れるので、サンドイッチを作るのが楽しくなりました。
おうちアイテムレビュワー インスタグラマー ふゆさんお気に入り家電と雑貨に囲まれ時短とラク家事をめざす、3姉妹のママ。@fuyu_ouchi
〈貝印〉のSELECT100 細せん切り器
押し引き両動作対応で、 難しい細せん切りもお手のもの
包丁で刻んだような、角のある美しい細千切りが簡単に。
仕上がり太さ:約1~1.5mm ¥1,760/貝印
- 細千切りは手間ですし、細さを揃えるのも難しい。これは押し引き両動作対応なので、爆速で細千切りができて、細さも均一。料理上手なったようです。
整理収納アドバイザーみほさん子どもがいてもキレイが続く収納と暮らしがもっと快適になるアイテムを発信。
〈月兎印〉のミルクパン、ソースパン
ちょっとした用途に便利な 小ぶりサイズのほうろう鍋
汚れもにおいもスルスル落ちる、琺瑯鍋。
ミルクパンφ14cm 黒¥4,180、ソースパン(ふた付き)φ12cm 黒¥4,620(黒は直営店、特約店限定)/ともにフジイ
- 色やにおいが移りにくく、温まりやすい。ゆで卵や1〜2人分のお味噌汁を作るのに、日々使っています。
インテリアスタイリスト岩佐 知布由さん雑誌・広告の撮影や空間コーディネ ートなど幅広く活躍。
〈家事問屋〉の茹で分けザル 9
異なる2種の食材を ひとつの鍋で同時に茹でられます
深さが9cmあるのでかさばる食材や量があっても茹でられます。持ち手にフックがついていて、手を放しても鍋に沈みません。
¥1,430/家事問屋
- パスタを茹でている間に同じ鍋で別の具材を茹でることができて便利。時短になるし、ガス代も節約。
インテリアスタイリスト岩佐 知布由さん雑誌・広告の撮影や空間コーディネ ートなど幅広く活躍。
〈9°〉のU90、U150
冷凍冷蔵の保存から 電子レンジ調理もおまかせ!
冷蔵庫内で保存するときにスタッキングできるのも便利。
U150-白無垢色、茶大色φ15×H6.3cm 各¥3,960、U90-初緑色φ9×H6.3cm ¥2,640/すべてカブデザイン
- 切った野菜などをレンジでチンして、そのまま食卓に出しても素敵な質感とデザインです。
インテリアスタイリスト岩佐 知布由さん雑誌・広告の撮影や空間コーディネ ートなど幅広く活躍。
〈釡浅商店〉の姫野作 本手打アルミ行平鍋
美しく耐久性も抜群! あらゆる料理に活躍するアルミ鍋
3mm厚のアルミ板を叩いて作られた、美しく丈夫な鍋。焦げつきに くいのも特徴。
φ19.5cm ¥16,720/釡浅商店
- 使いやすいサイズ感で、幅広い料理に使えます。長く使っているけれどずっと美しく、この鍋を見た友人や取材に来た方は購入する人が多数。
整理収納アドバイザーみほさんファッション、フードなど幅広い分野で活躍。季節を取り入れたライフスタイルを発信。@emiuto
〈WMF〉のフュージョンテック ミネラル マルチポット
あらゆる調理がこれひとつ! そのまま冷蔵庫で保存も可能
食洗器にも入れられるから、お手入れも簡単。
プラチナムφ15.6× H(ふた込み)17cm ¥20,790/ヴェーエムエフ
- マルチというだけあって、煮たり揚げたりするほか、お米まで10分程度で炊けるという驚きの機能。無水調理ができるのもありがたい。
ライター 森本奈穂子さん美容やヘルスケア、フェムテックの記事をメインに女性誌やwebで執筆。
〈aarke〉の ピューリファイヤー 浄水器
安全でまろやかな水が楽しめる スタイリッシュな浄水器
塩素や重金属などを効果的に除去し、まろやかで飲みやすい水に。
ろ過水容量:1,18L ¥22,000/モダニティ
- ガラスとステンレス素材で構成された、今までにないスタイリッシュなデザイン。冷蔵庫からそのままテーブルに出しても絵になります。
インテリアスタイリスト岩佐 知布由さん雑誌・広告の撮影や空間コーディネ ートなど幅広く活躍。
〈木の器〉の天然木のマルチボール
天然木の美しさはそのままに、 ひび割れしにくく食洗器もOK
撥水力と光沢を長持ちさせるガラスコート加工で耐久性があります。定番の丸型とおかずの盛りつけにも便利な台形。
ナチュラル M 各φ11.5×H6.5cm ¥1,480/ひなたライフ
- ナノコーティングされているので、木の器なのに食洗機が使える優れもの。
ライター田中絵真さん本誌ほかライフスタイル誌で暮らしまわりやヘルスケアの記事を執筆。
photograph:Mari Yoshioka styling:Kyoko Toyoshima text:Nahoko Morimoto、Ema Tanaka
リンネル2025年1月号より
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