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今が見ごろ!都内に広がる40万本ものチューリップ畑に感動

  • 2016.4.8
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新宿から電車でおよそ1時間。東京都羽村市に関東有数の規模を誇るチューリップ畑があるのをご存知ですか? チューリップ畑のすぐ目の前には、大きな水車が回る水車小屋カフェもあり、ちょっと休憩するのにもおすすめです。 都心からも気軽に行ける距離なのに、目の覚めるような景色に出会える小旅行気分が味わえます。

約40万本!見渡す限りの色鮮やかなチューリップ

東京都羽村市の多摩川沿いにある、のどかな水田が、4月下旬までの間チューリップ畑に変身します。

こちらのチューリップ畑は、もともと11月~5月の稲作の裏作を利用して、数件の農家が球根の収穫を目的にチューリップを植えるようになったのが始まりだそう。

今では、ボランティアや地域の子どもたちの手によって、64品種・約40万球もの球根が植えられていて、見渡す限りの広大なチューリップ畑となっています。 羽村市観光協会が主催する「チューリップまつり」の期間中は、地上3mの展望台が登場。高い位置から眺めるチューリップの絨毯は圧巻です。また、この時期は、土産品の販売や模擬店なども出店しています。

○ チューリップまつり

[開催期間]4月8日(金)~4月24日(日)10:00~17:00

[会場]根がらみ前水田(羽村市羽中4丁目)

JR青梅線羽村駅から徒歩20分。または、コミュニテイバス「はむらん」にて約10分、平日「一峰院バス停」下車/休日「臨時バス停」下車

JR中央線「ホリデー快速おくたま号」臨時停車

9日(土)10日(日)16日(土)17日(日)23日(土)24日(日)

大きな水車がゴトゴト回る水車小屋カフェで休憩タイム

チューリップ畑のすぐ目の前には、大きな水車が回るカフェ「中車水車小屋」があります。

江戸時代からこの地で田んぼに水を送っていた水車は、昭和初期に一度は消滅してしまいましたが、昭和57年に建物のオーナーが水車を復元。昨年8月には4代目となる水車が完成しました。ゴトゴトと音を立てて回る巨大な水車が間近で見られます。

桜や菜の花を散らした、春を感じる炊き込みごはん

「チューリップまつり」のシーズンは、期間限定の特別メニューが用意されています。

こちらは桜の塩漬けや菜の花が鮮やかに散らされた「春の炊き込みご飯」(900円)。鶏肉、にんじん、たけのこ、ごぼうなどが入った具沢山の炊き込みごはんに、桜の葉っぱの塩漬けを混ぜ込んでいます。ふんわり優しい味付けのご飯に桜の葉の風味がほどよいアクセント。

自家製ピクルスと、野菜の旨味いっぱいのスープとセットでいただきます。

素朴な和スイーツにホッと癒されて

モチモチの白玉にオリジナルの甘辛タレがかかった「みたらし風白玉」。ココヤシの花の蜜を煮詰めた「ハニーココナッツ」というブラウンシュガーを使用しており、上には桜の塩漬けがちょこんと乗っています。

「緑茶のパウンドケーキ」は、しっとりした生地に、土鍋で炊いた小豆をたっぷり混ぜ込んでいます。甘すぎず、濃厚な緑茶の香りが楽しめる大人なスイーツです。

水車がまわる音を聞きながら、のんびり過ごす時間はなんとも風情がありますよ。チューリップ畑を巡ったあとは、こちらの水車小屋カフェにも立ち寄ってみてくださいね。

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