Text by 井上大輔(編集部)
今季からAリーグのオークランドFCでプレーしている酒井宏樹。
34歳の元日本代表DFはチームの初代キャプテンを任されるなど主力としてチームを牽引している。
ただ、11日のパース・グローリー戦では途中交代を余儀なくされた。
前半終盤、相手FWアダム・タガートのシュートをブロックしようとした際、強烈な一撃が頭部を直撃。
酒井はその場にうずくまると、しばらく立ち上がれず。プレー続行不可能と判断されて交代となった。
なお、31歳のタガートは、セレッソ大阪でプレーしたこともある元Jリーガー。
『The Roar』は、「直撃!オークランドのキャプテンが頭部にロケット弾を食らった。酒井宏樹は、アダム・タガートからのロケット弾を受け、倒れ込んだ。幸いにも、彼は歩いてフィールドを去ることができた」と伝えていた。
酒井はその場で行われた脳震盪の検査にパスできなかったとされており、スティーブ・コリカ監督は「試合後の様子は見ていないが、明らかに交代しなければいけなかったので、数日は様子を見る」と述べている。