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<明日のおむすび>橋本環奈“結”&佐野勇斗“翔也”、大阪のアパートで新婚生活を始める

  • 2025.1.12
新婚生活がスタートした結(橋本環奈)と翔也(佐野勇斗) 「おむすび」第71回より (C)NHK

【写真】体調の悪い結(橋本環奈)のおでこに手を当て気遣う翔也(佐野勇斗)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第15週「これがうちの生きる道」第71回が、1月13日(月)に放送される。

第71回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第71回では――

2010年春、結(橋本)と翔也(佐野勇斗)は大阪のアパートで新婚生活を始め、家事を分担しながら共働きして公私ともに充実した日々を送っていた。

ところが、ある時から結は体調が悪くなり、翔也や社員食堂の原口(萩原利久)に心配をかけないように隠しながら働く。食欲も落ちて、結の異変に気付いた翔也は、何か食べさせようと思案する。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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