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「昼間は普通に話せたのに!?」家事育児を1人で担っていた妻が突然の意識障害。目覚めた妻はなんと

  • 2025.1.14

幼稚園生の長女と生後2カ月の次女の育児中、突然の頭痛に悩まされた妻。歩くのもつらいほどの頭痛ですが、夫は心配してくれません。しかし実はこの頭痛は、のちに命に関わる病気だと判明するのです……。

いつもの頭痛だと思っていたら…

<完結>

妻がいなくなってしまうかもしれないという状況になって初めて、妻と子どもが一番大事なのだと気づいた夫。泣いてしまうほど大切だと気づき、そのことを妻に伝えられたのは本当によかったですよね。失ってから気づいても遅いということがよくわかるお話でした。

普段当たり前のように接している妻も、いつ命の危険に襲われるかわかりません。後悔しないようにするためにも、大切な人と過ごす日々は当たり前ではないという意識を持って日々過ごしていきたいですね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。


著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実

ベビーカレンダー編集部

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