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【MLB】ドジャース、大谷翔平と山本由伸の“両獲り”に現実味 型破りな契約で実現の可能性が再浮上

  • 2025.1.10
大谷翔平(左)、山本由伸 (C) Getty Images
SPREAD : 大谷翔平(左)、山本由伸 (C) Getty Images

大谷翔平投手は9日(日本時間10日)に自身のインスタグラムでロサンゼルス・ドジャースへの移籍を発表。メジャー史上最高額となる10年で総額7億ドル(約1014億円)の巨額契約を結んだ。この契約について、『ジ・アスレチック』のファビアン・アルダヤ記者が“衝撃の詳細”を報じて話題となっている。

■“型破りな契約”で両獲りに現実味

『ジ・アスレチック』のファビアン・アルダヤ記者によると、大谷は10年契約の間、年俸7,000万ドルのうち年間6,800万ドルを後払いされる予定で、2034年から2043年まで無利息で支払われるという。大谷はドジャースに在籍する今後10年で年間200万ドル(約2億9,100万円)を受け取るかたちとなる。
この型破りな契約によって、チームはぜいたく税による財政的な縛りが軟化し、他の選手を補強するなどチーム力強化に繋がると見られている。ぜいたく税とは、メジャーリーグでチームの総年俸が一定額を超えたときに発生するペナルティで、ぜいたく税のかからない範囲で総年俸を収めることが主流になっている。
ドジャースは大谷のほかフレディ・フリーマン、ムーキー・ベッツなど強打者らを抱えており、大谷の年俸を後払いにすることで新たな人材獲得にも余力が生まれる。大谷のイレギュラーな契約詳細が報道されてからは、契約金3億ドル(約440億円)を見込まれる山本由伸投手獲得の可能性も現実味を帯びてきた。米ポッドキャストメディア『ジョムボーイ・メディア』のジョムボーイ氏は公式X(旧ツイッター)で「ヤマモトはドジャース入りすると信じている」と投稿し、賛同するコメントを多く集めている。
山本はこの日、大本命と目されるニューヨーク・ヤンキースと直接交渉を行ったことが報じられているが、果たして財政面の問題がクリアになったドジャースは大谷と山本を両獲りに乗り出すのか。今後の動向にも注目したい。
(A.Kudo/SPREAD編集部)

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