千鳥ノブ「浮気を自白してるのと一緒」エロすぎる大物俳優の日常に衝撃「メンズエステもそんなとこ触らない」

1月7日（火）放送の『相席食堂』に大物俳優が登場。財布に入れているセクシーな写真を公開したほか、最近ハマっているエステについて語った。

【映像】エロすぎる大物俳優

芸能人が街でロケをする様子を、千鳥（大悟、ノブ）がツッコミを入れながら見守る本番組。今回は「年男年女相席」と題し、巳年生まれの髙嶋政宏と研ナオコが旅人として登場。蛇にまつわる縁起のいい街を散策した。

芸能界屈指の食通でSM好きというキャラクターから「変態グルメ紳士」の異名を持ち、今年で還暦を迎える髙嶋。今回訪れたのは、金蛇水神社が鎮座する宮城県岩沼市だ。

金蛇水神社の境内には、蛇の模様が浮かぶ「蛇石」が祀られており、この石を財布で撫でると金運が上がるとされている。髙嶋は早速自身の財布を取り出し、蛇石に擦りつけた。

しかしその後、気まずそうな表情を浮かべながら、「財布の中がちょっとセクシーなやつ……」と切り出し、財布を開いて見せた。そこにはセクシーなポーズの女性の写真が入っており、髙嶋は「これを（蛇石に）なすりつけながら心配だった」と苦笑した。

その後、髙嶋は近くのカフェでダンサーの女性と相席することに成功。女性から「舞台人の変態伝説、何かありますか？」と話を振られると、髙嶋は「ミュージカルの女優さんで、本番前に楽屋でやらないと調子が悪い人がいて。若い俳優を連れ込んでから舞台に臨む」と衝撃の裏話を暴露した。これに、ノブは「何、今のエピソード！？」と困惑。大悟も「週刊誌とかニュースで見るやつ」と驚いた様子だった。

また、街を散策する中で「メンズサロン」の看板を見つけた髙嶋は、「メンズエステとは違うんですよね」とニヤリ。スタッフから「そういう店に行かれるんですか？」と聞かれると、「行かないですけど、最近はカルサイネイザンにハマってて」とブームを明かした。カルサイネイザンはタイ古式マッサージのひとつで、男性機能の回復を促すという。千鳥は「浮気自白してるのと一緒」「してないって言ってるだけ。内容は全部やってる人間の会話」と指摘し、笑いを誘った。

髙嶋は、施術内容について「脚から鼠径部にいって、男性器周囲を指で押した後に、睾丸マッサージをする」「エロゼロです」と説明したが、千鳥は「どこがエロじゃないねん！」と即ツッコミ。「メンズエステもそんなとこ触らない」「抜きに行ってるだけ」と爆笑していた。