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<明日のおむすび>炊飯器開発中の佐野勇斗“翔也”、橋本環奈“結”がハラハラする中試食する要員探しに奔走する

  • 2025.1.8
四ツ木翔也(佐野勇斗) 「おむすび」第69回より (C)NHK
四ツ木翔也(佐野勇斗) 「おむすび」第69回より (C)NHK

【写真】結(橋本環奈)と一緒におむすびを食べる翔也(佐野勇斗)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第14週「結婚って何なん?」第69回が、1月9日(木)に放送される。

第69回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第69回では――

開発中である炊飯器の試食会担当の翔也(佐野勇斗)は、当日試食する社員が急に減ったために、その補充要員探しに奔走する。結(橋本)がハラハラする中、開発部の面々はすでに諦めて撤収を始める。

するとそこに翔也が戻って来て、野球部が協力してくれることになったと言い、野球部員がぞろぞろと会場に入って来て、試食を始める。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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