時代劇でも大活躍！子役出身俳優ユ・スンホ、移籍3年越しにYGエンタと別れを決心「3月付けで終了」

俳優ユ・スンホがYGエンターテインメントを離れる。

1月7日、芸能事務所YGエンターテインメントの関係者は本サイト提携メディア『OSEN』に「俳優ユ・スンホとの専属契約が3月付で終了する」と明らかにした。

2022年3月、YGエンターテインメントと専属契約を結んだユ・スンホだが、3年越し決別することになった。

なおユ・スンホは2000年、7歳の時に『カシコギ 父と子が過ごしたかけがえのない日々』を通じてテレビドラマデビューを果たす。その後、時代劇やドラマ、映画と全方面で活躍。2024年は演劇『エンジェルス・イン・アメリカ』で主人公プライアー・ウォルター役を熱演し、デビュー25年にして舞台に初挑戦した。

（記事提供＝OSEN）