身長差約30㎝！　アリアナ・グランデ＆ニコール・キッドマンの2ショットが話題「目の錯覚みたい」

現地時間1月3日（金）、第36回パームスプリングス国際映画祭の授賞式がカリフォルニアで開催された。セレーナ・ゴメス、アンジェリーナ・ジョリー、ティモシー・シャラメら豪華セレブたちが集結するなか、会場の注目を独占したのがアリアナ・グランデ＆ニコール・キッドマンのレアな2ショット……ではなく身長差！？

レッドカーペットに登場したふたり。身長180㎝のニコールと身長154㎝のアリアナが寄り添うと、約30㎝の身長差が歴然！ ニコールは体のIラインを強調するような縦長シルエットのドレスを、アリアナは腰から裾のシルエットが丸く横に広がったドレスをそれぞれ着用していたことから、そのコントラストがますます明らかに。

ふたりの写真がSNSで拡散されると「身長差がすごすぎる！」と即話題に。「ニコールってこんなに背が高かったっけ？」「アリアナが14歳の子どもに見える」「ニコールは横に並ぶすべての人を小さく見せてしまう」「アリアナが小さいのかニコールが大きいのか……もはやよく分からない」など、さまざまなコメントが寄せられた。

過去には身長162㎝のヴィクトリア・ベッカムがニコールと対面したとき、「彼女と会うときにはもっと高いヒールをはくこと」とジョークを飛ばしたという逸話も。アリアナもこれにならって（？）ピンヒールのパンプスをはいていたけれど、ニコールもヒールのある靴をはいていた可能性大！ 次回の2ショットを心待ちにしたい。