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「松村北斗に似ている」“60人大家族”のイケメン17歳息子に「かっこいい」店員たちもメロメロ

  • 2025.1.6
【写真・画像】「松村北斗に似ている」“60人大家族”のイケメン17歳息子に「かっこいい」店員たちもメロメロ 1枚目
ABEMA TIMES

カンボジアの水上で暮らす、SixTONES・松村北斗似の17歳男子が、地上に初上陸。市場の店員や道で会った女性たちをメロメロにし、驚きのモテぶりを見せた。

【映像】「松村北斗似」のイケメン息子(全身あり)

1月4日、東野幸治とあのちゃんがMCを務める番組『国境デスロード』#5が、ABEMAにて放送された。『国境デスロード』は、世界各国にある国境を命がけで越える人々の生活に密着する、ドキュメントバラエティ。本番組の企画・総合演出を手がけるのは、『不夜城はなぜ回る』(TBS系)で知られる、大前プジョルジョ健太ディレクター(以下、プジョルジョD)。プジョルジョDが各国の国境地帯に赴き、なぜ人々は危険を冒しながらも国境を越えなければいけないのか、その真実に体当たりで迫る番組だ。

今回スポットを当てたのは、ベトナムとカンボジアの国境。ベトナムからメコン川を進んで国境を越え、カンボジアのトンレサップ湖へやって来た、チャム族の暮らしを取材した。チャム族はかつてベトナムにチャンパー国という国家をつくったが、ベトナム人の侵略を受け、1832年に滅亡。その後も複雑な歴史に翻弄され、行き場を失ったチャム族の一部は、現在も国籍を持つことができず、水上での生活を余儀なくされている。

【写真・画像】「松村北斗に似ている」“60人大家族”のイケメン17歳息子に「かっこいい」店員たちもメロメロ 2枚目
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今回プジョルジョDは、チャム族の大家族に密着した。62歳のコーンさんには12人の子どもがおり、孫まで入れると家族は総勢60人。一家は湖に浮かぶ5軒の家で生活を送っている。そんなコーンさん一家には、タイプの異なるイケメンがそろっており、なかでも注目を集めたのが、末っ子の17歳・ワンくんだった。ゲスト出演した井上咲楽も「松村北斗さんに似ている」とそのイケメンぶりを絶賛したワンくん。そんな彼が、生まれて初めて陸へ行く話が持ち上がると、プジョルジョDは「きっと女の子にモテると思う」と予想した。

【写真・画像】「松村北斗に似ている」“60人大家族”のイケメン17歳息子に「かっこいい」店員たちもメロメロ 3枚目
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そして実際に、プジョルジョDの予想は大当たり。トンレサップ湖にほど近いカンボジアの都市・シェムリアップの市場で、ワンくんは生まれて初めて靴を購入し、Tシャツも試着した。接客した女性店員は、イケメンのワンくんを前にニコニコ顔で、その様子を見ていた現地ガイドから「店員さん彼のこと気に入ってるんじゃない?すごい優しい」との声が。そこで通訳が「彼のことをどう思う?」と尋ねると、女性店員は「かっこいい」と満面の笑みで答え、プジョルジョDら取材スタッフから「おー!」と歓声が上がった。

【写真・画像】「松村北斗に似ている」“60人大家族”のイケメン17歳息子に「かっこいい」店員たちもメロメロ 4枚目
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さらに、市場近くの道を歩いていた時には、ワンくんの姿を見た女性が「ワーオ!」と驚くような声を上げ、顔を手で覆って照れる様子も。女性の反応についてプジョルジョDは「かっこいいみたいな感じでしたよ」と話し、他のスタッフも「俺もそう見えた」と同意していた。

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