1. トップ
  2. エンタメ
  3. 当時はバチバチだった!?西野未姫、AKB48時代の後輩へのライバル心を告白

当時はバチバチだった!?西野未姫、AKB48時代の後輩へのライバル心を告白

  • 2025.1.6
西野未姫
ABEMA TIMES

密かに燃やしたライバル心。タレントの西野未姫が1月5日、「スナックさざなみ」にMCとして生出演し、AKB48時代の後輩への思いを明かした。

【映像】アイドル時代を語る西野未姫

この日のゲストは、同じく元AKB48の小嶋真子と大和田南那だった。2人に対して、西野は「この2人はペアになることがめっちゃ多かったの」と回想。小嶋が「たしかに多かった」と頷くと、西野は大和田を「なんか、次世代のトップだったの」と評した。

当時、西野は小嶋、岡田奈々と共に「三銃士」と呼ばれていた。そんな中、「急に次世代のトップが現れちゃった」。西野は「押し潰されてた」とし、「どんどんどんどん、なーにゃ(大和田)が出てきて、私たち、いつの間にかなーにゃの後ろにいたの」と苦笑した。ここでABEMAアナウンサー・西澤由夏が「それはバチバチな感じなの?」と聞くと、西野は「当時はね」と告白。「当時はやっぱさ、悔しいみたいなのはあったよ」とし、「後輩だったから。後輩に抜かされた…みたいな」と続けた。

小嶋真子と大和田南那
ABEMA TIMES

一方、大和田の表情を見た西澤が「全然、気付いてなかったみたいよ。そのバチバチ感」と発言すると、大和田も「仲良かったよね?」と確認。西野は「仲は良かった」としたものの、「やっぱ、そのポジション争いみたいなのがあったから」とし、西澤を納得させた。ただ、西野は大和田の活躍について「今、本当に冷静になって、当たり前だろと思う」とコメント。大和田が「そんなことない」と謙遜する中、小嶋も「衝撃だったよね」「すごい子が入ってきちゃったなぁって」と当時を振り返った。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

元記事で読む
の記事をもっとみる