柏木由紀、AKBの後輩・LE SSERAFIMのSAKURA（宮脇咲良）から言われたことにスタジオ爆笑「楽屋に来てくれて…」

柏木由紀が、LE SSERAFIM・SAKURA（宮脇咲良）とのエピソードを明かした。

【映像】宮脇咲良が柏木由紀に言ったこと

2025年1月6日（月）と7日（火）の21時より、最大級のK-POPアワード『第39回 GOLDEN DISC AWARDS』がABEMAにて国内独占・無料放送される。その放送に先駆け特別番組『K‐POP大好きタレントが贈る【GDA】魅力大解剖SP』に柏木由紀、ジェラードンのかみちぃ、林美桜アナウンサーが出演、大好きなK‐POPアイドルについて語り尽くした。

柏木は「今年はLE SSERAFIMの曲をいっぱい聞いて、SAKURA（宮脇咲良）がもともと同じグループで活躍していたので…もうもう…もう遠い遠い存在ですけど…」と恐縮しながら告白すると、かみちぃから「今も交流は？」との質問が。

柏木は音楽番組で一緒になった時は交流があると明かし、「変わらず楽屋に来てくれて、『まだAKBやっててすごいですね！』みたいな（笑）。卒業前に言われたりとか」と笑いながらエピソードを告白しスタジオも大爆笑。そして今も変わらず先輩として扱ってくれることに「本当にいい子です」とSAKURAの人間性を褒め称え、林アナも「いい関係性ですね」とコメントしていた。