国産カモミールのドリンクで‟正月疲れ”の腸内の小休止、そして睡眠の質も整える！

使用されているのは無農薬で栽培された国産カモミールの花芽だけ

お正月の‟七草がゆ”は、1月7日にいただく日本の伝統的な料理。お粥に刻んだ春の七草を加えて作りますが、新しい年の健康と無病息災を願い、お正月の豪華な食事や飲み過ぎたアルコールから胃腸を休める。そして古くはこれを食べることで体内の邪気を払い、災厄を避けられると信じられていたそう。

長野県安曇野にある自社農園‟カミツレの里”と、全国の契約農家にて大切に育てられた無農薬のジャーマンカモミールから花芽のみを使用し、丁寧に抽出したハーブドリンク。ジャーマンカモミールは「ハーブの女王」と呼ばれていて、心身をリラックスさせて、古代エジプトの時代からヨーロッパでは安眠薬として重用。さらに風邪、胃腸薬、目薬、喘息、皮膚炎など様々に重宝され親しまれてきたキク科のハーブ。それをメインに甜菜糖、サツマイモ発酵液の3つの天然国産原料を配合。カフェインフリーで赤ちゃんも美味しく飲めて、常温はもちろん炭酸水やお湯で割ってもOK。優しい甘さと香りのドリンクで、2025年の幸先良いスタートがきれるよう心身の調整を図りましょう！

SouGo 華密恋

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TEXT=GINGER編集部