【ワークマン】“3,900円ジャケット”が超優秀！「ずっと探していた」「着用シーンは広がります」の声も！

おしゃれで丈夫なデニムジャケットは、使いやすい定番アイテム！しかし、タイトなデザインだと、窮屈で動きにくいのが難点ですよね。そんなイメージを払拭する商品がワークマンにあると聞き、チェックして来ました！

職人ユーザーが作業着として使えるほどストレッチ性が高く、強度や耐久性も優れているのだとか…。早速紹介していきます！

おしゃれなだけじゃない本格派！「プロコア(R)デニム ジャケット」

プロコア(R)デニム ジャケット
税込3,900円

プロの職人が動きやすいように、身体にフィットする規格設定で作られた「細身シルエット FIT STYLE」のデニムジャケット。無骨すぎないスタイリッシュなデザインで、普段使いもしやすそう！

カラーラインアップは、ブラストブルーとブラストネイビーの2色で、今回は落ち着いたブラストネイビーをチョイス。サイズはS〜4Lの全6種展開です。

素材は、綿60%・ポリエステル24%・ナイロン14%（CORDURA(R)）・ポリウレタン2%となっています。CORDURA(R)ナイロンは、強度と耐久性に優れた繊維で、米軍向けにも提供されている素材なのだとか…。

「120%ストレッチ」というこだわりの仕様で作られているため、伸縮性は抜群！また、腕と脇部分が立体裁断パターンになっており、スムーズに腕を上げ下げできます。

さらに、袖口を緩める工夫も！袖から肘下にかけて深めのファスナーが付いており、全開するとかなり余裕ができます。

首、肩、背中、腰部分は少し生地が厚く、適度なクッション性があります。これは、職人がフルハーネスを装着する時の負荷を減らすための工夫とのことですが、デザイン的にもカッコイイ！

ポケットは、両サイドと左胸、左腕の合計4つ。両サイドのポケットにはファスナーがありませんが、小物が落ちにくいように“返し”が付いていました。

着心地を試してみました！

身長155cmの筆者はMサイズを着てみました。

男女兼用アイテムの場合はSサイズを選ぶことが多いのですが、少し窮屈さを感じたため、今回はMサイズをチョイス。また、これ以上サイズアップすると袖が長すぎました。

ファスナーを閉めると、かなり細身なシルエット。中に厚手のスウェットやセーターを着る余裕はなく、Tシャツを合わせました。

体に密着している分、風は入りにくいので、バイクに乗る時などはピッタリでしょう。

ワンピースの上に羽織ると、カジュアルな印象に一転！合わせるアイテムによって、さまざまなスタイルを楽しめます。

動きやすくて強い生地なので、気軽にガンガン使える！

現場作業でも使える動きやすさと強度に加えて、デザイン性にも優れた本商品。公式オンラインストアのレビューには「着やすさ、フィット感、動きやすさ、そしてこのお値段！ありえないです」「デニム地でデザインも色もカッコいい」「こういうのずっと探していた」「作業、アウトドア、カジュアルと着用シーンは広がります」などの声が寄せられていました。

子どもと公園で遊ぶ時なども、汚れを気にせず動き回れるでしょう！気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。価格変更や売り切れ、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。
※クチコミはオンラインストア上での2025年2月10日時点のものです。