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『御上先生』『べらぼう』を抑えた!“最も期待している1月期の新ドラマ”ランキング!第1位に「ハズレがないので大期待」    

  • 2025.1.27

2025年、今年もドラマファンが待ち望む新作ドラマがいよいよスタート!そこで今回、「最も期待している1月期スタートの新ドラマ」をテーマにアンケートを実施し、注目のTOP3を発表します!あの新作ドラマは果たしてランクインしているでしょうか?

ぜひ、最後までお楽しみください!

第3位 日本一の最低男※私の家族はニセモノだった・べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜(同率23票)

同率で第3位には、『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』がランクイン!

大胆不敵なキャラクターと意外性のあるストーリー展開が注目のドラマ『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』は、香取慎吾さん演じる最低男、大森一平が家族との触れ合いを通じて成長していくストーリー。シリアスな社会問題も取り上げつつ、どこか笑えるコメディ要素も満載です!

久しぶりの香取慎吾主演の民放ドラマだから、見てみたい(50歳/男性)
香取慎吾さんの久々のドラマでどんな風に展開されるのか気になる(48歳/女性)
久しぶりの香取慎吾さんのドラマに今から期待しています(35歳/女性)

同じく、江戸時代を舞台に個性的なキャラクターたちが織り成す大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』。横浜流星さん演じる主人公の蔦重が、貧しい境遇から這い上がり、新しい本を制作するため奔走するストーリー。歴史的背景を織り込んだ人間ドラマも見どころです。

横浜流星くんも大河ドラマも好きだし、今までにない題材で面白そう(36歳/女性)
大河ドラマでは珍しい出版を通じての文化を描くというストーリーに期待(59歳/男性)
新感覚の大河ドラマ、横浜流星も好きだし遊郭や大奥、好きな要素満載で超楽しみ(45歳/女性)

第2位 御上先生(25票)

(C)SANKEI

第2位には、教育をテーマに、現代社会の課題を鋭く描いたドラマ『御上先生』がランクイン!松坂桃李さん演じるエリート官僚・御上孝が、あるできごとを機に高校教師に…。そこで出会う生徒たちと様々な問題にぶつかりながらも、日本の教育を変えようとする重厚なストーリー。日本の教育問題に焦点を当てた、注目の社会派ドラマです。

主演が松坂桃李さんで日本教育をぶっ壊すというフレーズのドラマに注目しています(54歳/女性)
ドラマの内容が面白そう。演技派と呼べる俳優陣も揃っているから(33歳/男性)
官僚が実際の学校現場で教育改革するというコンセプトが面白そう。期待しています(36歳/女性)

第1位 ホットスポット(34票)

(C)SANKEI

堂々の第1位にはバカリズムさん脚本のドラマ『ホットスポット』がランクイン!日常の中に起きる非日常が話題のこの作品。市川実日子さん演じる遠藤清美は、平凡な町で静かに暮らしていた。ところがある日、清美はなんと宇宙人と遭遇

最初は戸惑いながらも、次第に宇宙人との交流を深めていく清美。やがて町を巻き込み大騒動に…!?不思議と心温まるコメディドラマです。

日常生活と地球外生命体をどうバカリズムさんが混ぜ合わせてくるのか楽しみ(26歳/男性)
バカリズム脚本のドラマはハズレがないので大期待しています(33歳/女性)
脚本がバカリズムさんなので一風変わった展開があるのではと期待(49歳/女性)

惜しくもTOP3入りを逃した期待の新ドラマ

ランクインを逃したものの、多くの票を集めた作品をご紹介します。

家政夫のミタゾノ(20票)

大好きなドラマ。いい意味で気負わずに観て楽しめるストーリーが好き(41歳/女性)

御曹司に恋はムズすぎる(15票)

大好きな永瀬さんと山下美月さんの共演が眼福だから(29歳/女性)

※記事内の情報は執筆時点の情報です。
※コメントは原文ママ。
調査方法:インターネットサービスによる任意回答(自由回答式)
調査実施日:2025年1月9日~2025年1月11日
調査対象:全国の20代~60代
有効回答数:300名